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多くの日本人の労働観 なぜ会社があるから自分たちは生活できるなのでしょうか?

多くの日本人の労働観 なぜ会社があるから自分たちは生活できるなのでしょうか?だから会社のいう事は聞かないとな… 欧米諸外国みたいに自分たちがいるから会社が成り立ちオーナーが儲けられる。 だからもっと待遇良くしろよ!みたいな価値観、感覚が少ないのは何故でしょうか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    な個人的にはそういう考え方なんですが、ポロっと口に出すとガタガタうるさいんですよ上司が。 欧米諸国に比べて文化的に経済的に劣っているとは思わないですが、考え方や価値観は遅れを取ってますね。競争を好まない農耕民族としての名残りかもしれませんね。

  • ありますよ。 製造業ですが、現場が一番強い! うちらが製品を作って稼いでいるから間接部門が成り立っているんです。オーナーも上司もそうです。だから組合が主張を通しているんです。でも主張を通すためにQC活動したり、改善提案をだしたりして業績を上げる努力はしますよ。

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  • 個人的な意見でいいんですよね? 欧米といっても若干、労働観は異なりますがそこは 省略し、アメリカと比較。原因は入職、職務に対する 考え方、待遇決定方法の違いかと思います。 入職については、日本は学卒で採用するのが基本。 高卒、大卒などとひとくくりで待遇が決まる。 一方、アメリカは、学卒採用ではなく、求める仕事が できるか否かという職務に対しての採用が基本的。 その仕事にたいしての待遇が決まる。 職務に関しては、日本は、上記のよう能力なきまま 学卒で採用するため、能力を付与するため会社が育てる という考え方。さらに職務遂行能力が劣る方にたいして も教育研修などにより能力の向上を図る傾向。 一方、アメリカは、先に述べたよう職務に対する採用 であり、職務に対する給与。職務遂行能力がなければ 採用されず、その能力をつけるため、自ら学校に通った り勉強したりする。極端な話、日本ではお隣さんが 忙しそうにしていると助ける。アメリカは契約にないた めそれはできない、してはならない。 待遇は日本は、一般的に上司が人事考課を行い昇格 昇進していく。いくら評価者講習を行っても恣意性は 免れない。さらに人事考課ない中小企業では、経営者が 決定するのでしょうから、恣意性以外の何物でもない。 一方、アメリカでは職務に対する待遇のため、より上の 職務に就けばよりよい待遇となる。ある意味わかりやすい。 この同一労働同一賃金は欧州も同様の考え方。 よって、新卒から定年までが一応のモデル労働者である 日本では、無能状態から能力付与され、長期的な雇用関係 の中できるだけ波風立てない仕事ぶり、よりよい待遇の ため会社ににらまれない人間関係の構築などが求められ てしまう。よって、会社があるから自分がとなる傾向。 一方、アメリカでは、俺はこの仕事ができる、こんな 能力があると売り込むことができ、長期的雇用関係も あるのでしょうが、原則、能力さえあれば年齢、性別に 拘わらず転職可能。経営者を専門として渡り歩くものが いる程の社会。

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  • 欧米は奴隷労働の国ですから 従業員は使い捨ての奴隷という考え方なんですが 日本では昔は家に家紋があって会社のような感じでした 時代が変わっても会社の従業員は家族の一員で 会社は従業員を幸せにするためにありました

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