解決済み
漢字生保から私の外資系に入り替えを検討されているお客様がいます 聞けば聞くほど、ひどい転換をさせられていました。 漢字生保の営業員さんにお聞きします 契約さえ取れれば、あとのことは知ったこっちゃないですか? 「ちゃんと言いました」と言いはれば済むと思ってますか? かつて私も漢字生保にいましたが 騙し討ちみたいなことをしないと契約が取れない(保険の仕組み的にも)のに嫌気がさし 今の会社に入るまでは、もう保険なんてやらないと思ってました。 漢字生保の営業員って 口が上手いだけで ぺてん師みたいなもんですよね? ある団体の主催する表彰式などでご一緒すると 全員が汚ならしく見えてしまいます。
この知恵袋で保険カテの回答を見てても 素人のお客様の質問に一所懸命回答してるのは、乗り合いや外資の営業員さんが殆どだと思うんです。 漢字生保さんは、自社商品の質問には回答されますが その他の一般的な質問にはほとんど回答しませんよね?(全くとは言いません) なぜならお金にならないことはしたくないから。 自社の宣伝に繋がらないことは時間と労力の無駄だから。
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まず、私は、こう言う系の質問を、非公開で質問されるあなたの仕事に対しての姿勢を疑問に思いました。もしかしたら、釣り質問かな?とも思いました。基本、保険に良い悪いと言う事ではなく、ご契約者に必要かどうかの視点の差、目のつけどころの違いだと思っています。この目のつけどころは、生育歴や生き方が大きく影響します。また、付くお客様も、生活水準や頭のレベルも関係します。お店も同じです。ガストでステーキを注文して、その質感でステーキはステーキと割り切る方、ステーキは、A5で、ホテルか、ステーキハウスでしか食べない方、其々です。転換制度は、昭和50年代に始まったのですが、例えば、契約件数No.1のアフラックのガン保険は、転換制度はなくても、内容変更で10回は変わっています。民間の保険は社会保障制度の変遷に連れて、変わっていった歴史があります。更新型や転換制度は、決して悪くないと思います。同じ保険料で、死亡された時に、支払われる保険金の差は、ご遺族の生活を大きく左右します。敢えて言うならば、競争に走り過ぎて、職員教育に関しては手を抜いて来た点は否めない事実です。が、以下の記事をご覧下さい。保険会社は、営利団体です。所詮は、契約もらっていくらのお金儲けです。それをどう捉えるかは、本人の問題です。バカにしている会社も結局は務まらなかったあなたが言える台詞ではないと思います。
大きな釣り針だけど、釣られてみる。 少なくとも、職員の質はあると思う。 医療保険の古いお客さまには最新の医療保険を進めるべき(もちろん前と比べてでない部分も説明して)だし、癌に備えた保険がないのならすすめるべきだと心の底から思ってる。 騙し討ちでとるようなと思っていたのなら、それがあなたの限界だったのでは?
そんなに外資の営業って良いのかしら? 外資の内容に興味ありあり。 ぺてん師の漢字生保が無くならないの 何故?
日本社と呼ばれる漢字生保ですが、そもそも人間性とか以前に、その保険会社に問題があるということをよく考えなければなりません。 まず商品性です。多くの外資系・カタカナ系が医療保険や終身保険を単品の保険商品とし、そうした商品を必要に応じて組み合わせて保障を設計するのが普通ですし、我々乗合代理店になると、医療保険はA社、終身保険はB社、収入保障はC社というように、保険会社同士を競わせて内容と保険料のバランスの良い会社をお勧めします。 たしかに漢字生保の商品性は最悪です。多くが更新型ですし、いまだに医療保障が終身でないというところもありますし、商品がお客様のために作られていない、営業員が一人の客から一生にわたって契約手数料を取り続けるシステムになっているというのは、いずれそこからお客さんがいなくなってしまいます。 そんな商品性だから、GNPと呼ばれる義理・人情・プレゼント攻勢や、ときには枕営業だのと揶揄されるような、保険とは全く関係のない要素でしかお客さんを囲えなくなってしまうわけです。 なんとか客先に外交員を向かわせなくちゃならないという焦りが『お客様契約確認活動』などという、ますます意味のない活動に外交員を走らせ、悲観して外交員が辞めていき、いま外交員のなり手がいない、ということで各機関長はリクルートが大変です。 大手の保険会社では大手の保険代理店を買収したりするところも出てきて、ますます本業の外交員営業が先行き不透明になっていますよね。 日本社の外交員は数が多いので、相対的にはどうしようもないレベルの外交員が多いのは事実ですが、これはどこの保険会社、保険代理店でも当てはまるので、それを攻撃したところで天に唾吐くようなもので賢いとは言えません。 私のいる保険ショップでは、このところ外資系でもランクが上に思われているプルデンシャルやソニーからの乗り換えが多いです。プルやソニーにもしようがない奴はいるんですよ。 あなたは外資系に移られて、きっといまは過去に自分がやっていた日本社的営業スタイルからの脱却が心地良いのかもしれませんが、いずれ一社専属の限界が訪れます。乗合代理店なら体況に問題があるお客さんも、たいてい拾うことができます。A社で謝絶でもB社では条件なしで加入できたりします。体況が悪い人ほど保険に入りたいものですからね。 お客様のための仕事をする、ということは、外交員のおかれた立場ではそれぞれが真面目にやっている人が多いと思います。ただ、おかれた立場によってやれることが違うので、やっていることが裏目に出てしまうのが日本社ということなのだと思います。 外交員だけの責任ではないと私は思いますので、ただ口汚く罵ったところで何も変わらないのではないでしょうか。 それより日本社の方には、他社の商品や周辺知識をもっと中立的な立場で勉強されて、もしもっとお客様のために良い仕事をしたいという意欲ある方には、あなたのように外資系・カタカナ系で優れた商品をたくさん販売していただきたいし、もっと良くしたいというのであれば、厳しいですが乗合代理店も考えてほしいと思います。 とにかく一社専属の立ち位置では、多少商品性はよくなっても結局、一社への利益誘導にしかならないですからね。 我々乗合代理店にとっては日本社や外資系・カタカナ系の一社専属の方々がいらっしゃるおかげで、毎日商売ができているといっても過言ではないので、本当に意欲や情熱のある方だけが乗合代理店を目指してほしいと願っています。
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