同じように考え、デザインの学校、ギターの学校と進学した者です。 そんな自分ですが、楽器というもののデザインと、生活用品などのデザインは共通点こそあるものの中身はやはり違うと思います。授業内容も、、まちまちですからねー汗 で、あれば、ギターの学校にて、同じくギターが好きな学友と共に、マニアックな話をしながら、ギタールシアーの本やらsnsでギターのデザインやらを探して、実際に学校で自身の考えるギターを形にしていったほうがタメになるんじゃね?くらいに今となっては思います…が、中にはプレイヤーで、デザインから始めて、成功した。なんて方もいるので、ビジョンがはっきりしているのならどちらからでもいいんじゃねー?ってなことです笑 、、ギター製作には木工スキルは必須です。が、製作するモノによっては機械加工が多くなるものもあります。所謂CNCであったりなんかはCADやCAMなので、こちらに関してはデザイン系の学校のほうが強いと思いますし、、個人的にはギター製作学校で色々模索した末、進む道によって改めて進学するのかどうなのかって感じなような…難しい。自分も最初はメーカーに…とか思っていましたが…そういう考えも含め進学先で視野が広がるので。 共に頑張りましょう✌︎('ω'✌︎ )
デザイナーになりたいか製作者になりたいかで違うでしょうね。 ヤマハなんかは藝大や美大に募集を出しているでしょうが、フジゲン、トーカイ、ディバイザーと言ったメーカーに純粋なデザイナーがはたしているでしょうか? モノのカタチも経験から決める製作者:ルシアーだけの様な気が…。 そうしてみると、製作で入社すれば技術を習得ののち、デザインする立場になることができるかもしれません。 但し、気に入った形のものは作れても独りよがりのデザインになるかもしれませんが。 因みに、現在の詳しい構成はわかりませんが、私が学生時代には、ヤマハのデザインは電子楽器やスクーターの一部は自社、他のオーディオやバイクはGKインダストリアルデザインという構成でした。 今、手元にある“日本のヴィンテージギター”という本では初期のSGのデザイナーインタビューがなされていて意匠(デザイン)課という文字や当時主流のハイライト描法による1/1レンダリング(デザイン画)も見られます。 むろん、社内にはルシアー的な人物も居るでしょうが、分業がなされていることは間違いありません。 また、自社工場を持たないグレコ(神田商会)、アリア(新井貿易)、イバニーズ(星野楽器)といった会社にもデザイナーは居るかもしれません。
誰にでも普遍的に勧められるのは、芸術系の〝大学”に行くこと。 人間工学絡めたデザインならとる方にもポイント高いだろうが、音楽の方面でもまあなんとか。 デザイン力にしたってギターの事だけ上っ面なでただけの知識・技術よりはもっと広範に関連品のデザインできる方が、そしてより深い教養身に着けてる方がメーカーにとっても重宝な存在だってことは分かるよね? ただ、芸術系の大学って結構カネ掛かるそうだ。 親御さんとはよく相談してくれよな。 あ、それから教職課程は必ず選択する事! その上で、他の回答に出てたように「空き」があれば、就職できるかな・・・?
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