解決済み
浪人時代(30代男性です)をいかに過ごすか?アパレル小売業(婦人服)での独立を考えています。経験としては大学を卒業後、都内の大手アパレルメーカーで10年間婦人服の営業、その後大型セレクトショップ(路面店・30代男女ターゲット)で3年間の店長経験があります。元呉服屋を営んでいた父が開業資金を出資してくれるのを条件に地元(四国)にUターンしましたが、店の設計や商品構成に関してその後父と折り合いが悪くなり開業資金を出してもらえなくなりました。開業資金を親に依存している地点で考えが甘いのですが、やむおえず再就職をしてアパレル小売店でさらに経験を積もうと思っても、田舎(四国)なのと年齢(30代後半)もあり再就職活動に苦戦しています。毎月の生活費は幸いにも実家がアパートと駐車場を営んでいるため初任給程度の給料はあります。ファッション専門誌を定期購読したり、インターネットで業界の動向をチェックしたりはしていますが、毎日浪人をような生活をしていてこのままでいいのかという焦りがあります。目標であるアパレル小売業での独立に向けてショップで経験を積む以外でいま私に出来ることはなんでしょうか?(父は頑固で考えが変わることはありません)
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恵まれた環境にいることを自覚されるのが大切かと思います。 開業資金を親が出すという話があったり、実家がアパートと駐車場を営んでおられ、 初任給程度の給料があるという時点ですでに世間一般の人より恵まれております。 30代後半であれば夢を追うか現実を受け入れるか選択が必要ですが、 大部分の方は経済的事情から妥協し現実を受け入れると思います。 私自身も25歳の時に急きょ、母、妹、弟を扶養家族として養うことに なりました。現在は31歳で転職活動をしております。 当時、弟は中学生でしたので、今後の進路のこと、経済的なことなども 考える必要がでてきました。 人それぞれ家庭環境が違うので、親に甘えたり、夢を追うのが悪いとは 言いません。自分よりも大変な環境にある方も世の中には大勢います。 自分がした経験よりももっとつらい経験のある方は、自分の経験も甘い と言われると思いますし、恵まれた環境にある方の中には、質問者様の 状況は大変な状況だと思われる方もいるでしょう。 人間、与えられた環境の中でどれだけ頑張れるかが大切だと思います。 30代後半で浪人ができるという環境に感謝して、その環境を利用して 自分で可能性を狭めず、独立をするのであれば会計や法律の勉強を したりして知識を高めたり、開業セミナーのようなものに行って人脈づくり をされたりしてはいかがでしょうか? 独立するのであれば、ファッションや業界の知識を高めるのはもちろんですが、 経営やマーケティングの勉強も必要かと思いますので。
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まず、親と決別して自立することから始めましょう。 聞いていると、なんだかんだでうまくいかないのはすべて親のせい そのくせ、親のすねかじりですから。 再就職が出来ないのは自分の実力ですよ。 田舎や歳のせいではありません。
親と意見がぶつかるのがイヤなら、自分自身で開業資金を貯めるのがよいかと。
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