解決済み
就活中の大学生です。営業という仕事に関して質問です。よく営業のお仕事はノルマに追われて大変だと聞きます。ノルマを達成出来ないと上司からしばかれると。 そして、胃に穴が開くと。 しかし、私はそういうことを言う人っていうのはただ自分に適性がない言い訳なのかなと思ってしまう所があります。 なぜなら、仕事が出来る営業の適性のある人程、例え結果が出なくて上司に怒鳴られたとしても、そこに感情的にショックを受けるのではなく、怒鳴られる程悪い結果だったと言う事実をすぐ受け止め、ではどうすれば次にもっといい結果を残せるかを考えてPDCAを回していくんじゃないかと思うからです。簡潔に言えば、怒られた3秒後には過去の結果はスパッと切ってもう次を考えているんじゃないかと思います。 これは、プロ野球なんかで考えると分かりやすいんじゃないかと思います。例えば、あのイチロー選手はどんなにいいプレーをしても試合に勝ちMVPに選ばれてももう次の試合のことを考えてるといいます。今日WBCの試合がありましたが、菊池選手はエラーをしましたが、スパッとホームランをうって取り返しました。松田選手のミスで痛い一点を許しその責任は重大でしたが、そこでふてくされることなく次のプレーに集中してたんじゃないかと思います。日本を背負って戦うとてもプレッシャーのかかる舞台で次に切り替えるなんて常人じゃ出来ませんよね。 要約すると、営業の出来る人は失敗しても引きずらず、営業の出来ない人はその失敗を重く受け止めすぎている、つまり自分で自分を苦しめている、にも関わらず辛いのはノルマや上司のせいだと責任転嫁しているため、営業を楽しむ人がいる一方で、ネットで営業の仕事は辛い辞めた方がいいとかいかにも一般論のように書き込んでるんじゃないかと思います。いかがでしょうか?
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おっしゃる通りです!営業はやってみないとかわからない世界です。いや、どんな仕事もノルマみたいな目標があるし、継続しないと道は開けないのではないかと…好きで初めても途中で嫌になって投げ出したり、やれるかなと不安がってた始めた事が思わぬ成果が出たり、色々思い悩むより、まだ若いので何でも経験と考えてチャレンジしてみては?長い人生、失敗から学べる事も多いはず…「失敗は成功のもと 」 営業で、ただ一つだけ注意するのは提供する商品(サービス)が心から自慢出来て誇れるかどうか、そして好きか、好きになれるかだと思います。 それから、今、務めている会社の上司からどんなに業績が悪くても怒鳴ったり怒られたことなどありません。「好、不調、波があるからね!」って言われます。どういう状況でも頑張りは何かの形で評価されるし努力すれば必ず報われると信じる事も大切です。
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