解決済み
仕事は二交代の夜勤が月6から7回あります。夜勤明けは昼に寝て、夜中に起きてしまいます。 次の日は 体がだるくゴロゴロして過ごします。 次の日の夜勤は寝ないと起きていられないので、ロヒプノール、デパスを飲みますが、だるさは残ります。 体が昼夜逆転してとても辛いです。 夜勤の仕事をしている方で、何か工夫している方がいたら アドバイスをお願いします。
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私は昼に寝る場合は仮眠にとどめておいて、一度起きて夜にまた寝直しています。 もしくは、頑張って夜まで起きておいて、夜に眠る。 眠り過ぎても体は辛くなるので、時間を決めておくのも一つだと思います。
夜勤経験者です。 昼夜逆転は、例え規則正しくしていようと体のサイクルが狂い始めるので、今は良くても近い将来なにかしらの病気の誘発原因になる傾向が高いです。 私は仮眠が多くて3時間、短くて1時間半の仕事で、退社が8時だったので帰りはどうしても外食(マックなど)で食べて、昼頃に帰宅。 眠いのですぐに寝てしまいますが、いくらカーテンで閉め切っても外は活動時間ですから騒音や人の声で熟睡が出来ず、寝た気がせずに公休日じゃなければそのまま出勤と言う事もありました。 体調を崩し始めてからは、公休日がある明けの日は昼は仮眠に留めて夜まで起きてる(朝から銀行や買い物にいけるので済ませる)ようにして、夜になったら8時とか9時に寝る。翌朝は普通に朝に起きて体調を整えて夜に寝るように心がけてました。 それでも体内時計は狂いっぱなしなので、自分で整えるのは一苦労でしたね。 アドバイスになっていないかもですが、身体を夜勤モードにするには自分の中での暗示も必要なのではないかと思いました。
以前夜勤をしていていましたがウチの場合は18時から翌9時までで3名体制。仮眠時間は2時間で、3夜勤して非番・公休、また3夜勤といった体制。夜勤と夜勤の間は帰って2時間寝たらまた出勤といった形で、最初は夜勤手当てもあるし頑張るぞ!でしたが次第に睡眠不足で体調崩して、人員削減で1名になったらしばらくして夜勤出来なくなって日勤になりましたね…。 元気があった時の体験談になりますのであまり役に立たないかもしれませんが、気分転換やストレス発散も大事だと思います。勤務中やそれ以外でもですが話せる相手がいると色々溜め込まずに比較的穏やかに眠れたりしますし、夢見も悪くありませんでしたから。 ただ私の場合、前述した通り途中で体調崩したりして結局薬の助けを借りましたが 回答になっていないかもしれませんので申し訳ありません。夜勤は昼夜逆転して大変ですよね。お身体に無理の無いようお気を付けください。
参考には、なりませんが自分も安定剤をのんでます。 仕事を掛け持ちして、頑張ってます。無理は、しないようにしてますが。 無理があるなら、仕事を変えるなど、しかないと思います。体が壊れたらもともこもありません。 夜仕事だと、確かにサイクルが狂うと思うので、自分なら缶ビールを少し飲んで寝ます。寝れないときは。 薬を徐々に減らすのも、一つてすが。無理をしないように!
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