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今後、もし柔道整復師が保険請求が完全に出来なくなった場合、

今後、もし柔道整復師が保険請求が完全に出来なくなった場合、柔道整復師と鍼灸師と比べて、どっちが就職口・労働条件などマシですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    柔道整復師であれば病院勤務や介護業界(機能訓練指導員)で働く道がありますが、鍼灸師は潰しが利かないので、柔整の方がマシだと思います。 今議論されているのが2部位の遁減、自賠責の中止、最終的には償還払いにしたいというのが厚労省と保険者の思惑だと思います。 こうなった時に償還払いで患者が来るかというと手続きの煩雑さを嫌うと思うので厳しいと思います。 業界の未来は暗いでしょうね。

    なるほど:1

  • 柔道整復師の場合、西洋医学としてとらえられているので病院などのリハビリ科に就職できたり、開業をしても保険請求ができなくてもリハビリのできる施術所として構えることができます。 鍼灸師の場合、他の業種と比べて異種的なところがあり、技術としては医師ですらわからない特化したものを手にすることができます。それも1つの生き残りの手段とも言えます。 どちらを選んでも質問者さんの方針次第だと思います。きちんとした技術をもっていればどちらでもいいと思います。ただ、鍼灸師の技術は医師にもあまりわかっていない人が多いので、他院と連携していくのは難しいかと。労働条件は同じようなものです。接骨院、鍼灸院のそれぞれの考え方なのでなんとも言えません。

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  • 接骨院経営者です。 柔道整復師の保険請求って意味わかってます? 受領委任払いができなくなったとしても療養費給付の基本的な形の償還払いが残っています。 鍼灸も基本は償還払いです。 ただ、お互いに療養費給付は決まった症状があります。 それを踏まえてこの質問ですか? 労働条件なんざ、どちらも同じようなものでしょうね!

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  • 開業の場合、今の若い世代が鍼灸を受けに来るか? 勤務の場合、柔道整復師は理学療法士代わりになれそうだが、鍼灸は? 現時点では不明だが、なんとなく柔道整復師の方に分がありそう?

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