解決済み
学生時代にがんばった事で釣りのゴミ拾いの個人的ボランティアでは説得力が弱いでしょうか?学生時代にがんばった事がここにきてもどうもしっくりこないというか、自信満々に語る事が出来ません。 そこで一から考えてみると、釣りでゴミ広いを積極的にやり続けたという事を思い出しました。 自己PRでは釣りの経験からの得た物を語っています。 なので、学生時代に力を入れた事を聞かれたら、釣りを通しての個人的ボランティア活動を言おうかと考えましたが これではダメでしょうか? ・釣りに行くときに落ちているゴミを拾い、釣り場の環境改善を目標にした。 ・しかしなかなかゴミ拾いをしている釣り人はいなかった。 ・釣り場の人に話をかけ、何気ない釣りの話から入り、ゴミを持って帰ってくださいと声をかけるようにしてみた。 ・頻繁に行く運河(全長2km程度のこ汚い川)がいつも都の水質ワーストランキング1位だったのが、 1位から抜けた。(これは自分の運動だけではないと思いますがモチベーションは上がりました) ・ボランティアというほどのものではないのですが・・・ 以上のような感じなのですが、これを学生時代にがんばったことにしてはだめですか? またもう少しここをアピールしたほうがよい、改善策などあればアドバイスをいただけたらありがたいです。 よろしくお願いします。
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ボランティア活動として評価されるのは、日本赤十字社など社会的に広く認知された団体において活動し、 その活動歴によって、「功労賞」や市町村長からの「感謝状」等、第三者の評価を受けたものにすべきです。 そうでなければ、学力テストやスポーツの競技歴に匹敵する評価は得られません!
3人が参考になると回答しました
あなたの就職の道具のためにボランティアは、あるのではない。 面接官から聞かれて答えても、それが採用になるかは別です。 >ボランティアをした事によって自分が、どう成長したか??それをアピールしなさい。 やってます!!だけなら、ほかの学生も考えてます。他人と違う所を見せてやれ!!
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