19歳で現在看護助手です。 何度も辞めようと思いました。 人間関係がうまくいかず 仕事量が多く毎日毎日いっぱいいっぱいです 給与がその仕事量に値していません。 患者移送、検体検査提出、カルテを回す、退院後清掃、入院を受け入れるための部屋の準備、配茶、配膳、物品の洗浄、管理、シーツ交換その他雑用が数え切れないほどたくさんあります。 限られた時間の中で、要領よくこなしていくのはかなり難しく 二年目突入にしてやっと自分のリズムがつかめてきました。 最初は看護師、先輩看護助手にきつく当たられることもあると思います。 しかし、やりがいを感じられる時もあります。 入院時全く動けなかった人が少しずつ動けるようになっていく所、 経菅で栄養を通していた人が少しずつ自分自身の口から食べられるようになっていく所などをそばで見ながら支えとなれることには大きなやりがいを感じられます。 人の生命を預かる現場なので、「死」の現場も避けられません、少しでも自分が関わった患者さんが亡くなったときはやっぱりショックのようなものもあります。そんななかで亡くなられたあとの部屋を掃除し次に迎え入れる患者様のためにベッドを用意するのは精神的にくるものがあります。 看護師がスムーズで的確な医療行為を行うために、いなくてはならない存在だ!と誇りに思うと頑張れます。 実際に私もそう思いながらやってます。 看護助手がいなくては、病棟看護業務は絶対に回せません。 いろんな面できつい部分あるかとは思いますが 無資格でも、看護チームの一員であることに変わりはないので 頑張ってください! なんか長文で上手くまとめられなくてすいません(><)
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