税理士試験の簿記論を勉強してます。電卓は、左手で打てないと致命的でしょうか❓自分はペンを右手に持ったまま、電卓を押すので…

Question

税理士試験の簿記論を勉強してます。電卓は、左手で打てないと致命的でしょうか❓自分はペンを右手に持ったまま、電卓を押すので大して変わらないような気がするんですが、、、

Answer 1

そんなもんで左右されるわけ無いでしょ。
それよりも個別論点の精度とスピードを向上させましょう。

やることない場合に試せばいいです、だから結局やりません。
やることないなら問題集回すからですw

Answer 2

どちらでもいいと思います^_^

左手打ちと右手打ちの長所短所を挙げますと(右利きを前提とした場合)、

左手打ちの
長所:五本の指を使って電卓を使えるので入力速度が速く、なおかつ疲れにくいです(※そもそも、電卓は左手打ち用に設計されています)。また、比較的キーを叩く音を小さくすることができます。
短所:ページをまたいで問題を解答する場合、ページの端を持って何度もめくりながら解答しなければならず苦労します。

右手打ちの
長所:左手打ちの短所が克服できません。
短所:左手打ちの長所を達成できません。

Answer 3

もともと簿記論の問題は、実力者でも全部回答できないボリュームであることが多い。左手うちは、そういった中で、電卓を左手でたたきながら、同時に右手で回答を書く、ということを狙ってます。
同時にできれば、かなり有利になります。

総合問題を解くときには必ず左手で打つようにすれば、あっという間に右手と打ちと同じ速さになります。