回答（5件）
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厚生面は同じ 給与面では初任給は刑務官、ただし自衛隊ほどの出世と昇給はありません。結婚適齢期25-32で給与が並び、それ以降は自衛官は伸び続けます。 最終的な年収は幹部にならずとも200万の差になります。定年は5年ほど早いですが、給与合計は54歳時点で充分60歳定年職と並びます。 退職金は自衛官の方が1000万円ほど上 業務については自衛隊は有事に合わせて動くことから不規則であり場合によってはブラックお手上げの激務もありますが、なければ「さっさと帰って家族サービスしろ」と定時帰りを指導されたり。刑務官はそういう意味では安定的、ただし精神的には別の意味ではきつく、楽だが鬱になる人も多いとか、特に正義感が強い人はダメらしい。
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両方それらの仕事をしている人を知っていますが、私なら刑務官をすすめます。 自衛隊の幹部がどうとか、手当がどうとか言っている人がいますが、まずほとんどの自衛官はそんなものになれないし手当なんて付きません。防大出てないのに統合幕僚長になれるわけないじゃないですか(笑)そして定年は53～54歳。入ってから曹になれず早々に退官する人も数多くいます。また、最近は幹部でなくとも全国転属を行う方向になってきています。 一方、刑務官の定年は60歳です。家族を持ったらこの差は大きいですよ。転勤も県内だけで官舎あり(もちろん自衛隊もありますが)。 ただとてもストレスが多い仕事なのは間違いありません。なので離職率もけっこう高いです。やり遂げる覚悟があるなら刑務官、無いなら自衛官ですかね。ただ刑務官は40まで受験資格がありましたよね？自衛隊でやっていけなかったら刑務官という手もあります。
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念を押すけど自衛隊と刑務官だよね 自衛隊と刑務官だったら そりゃ自衛隊 自衛官でしょう 最終的に統合幕僚長になれば定年60歳＋α 25万人の自衛官トップ 退官後の再就職先だって 防衛産業一流企業の顧問ですよ 大した仕事もしないのに 年2000万とか貰えちゃうし かたや刑務官 国家公務員試験総合職合格で法務省職員から刑務官を拝命の キャリアでも 刑務官の職務の最高階級は矯正監 刑務官職務としては大規模な刑務所の所長まで 再就職にしても統幕長とは比べるまでもない 最初の頃の給料だって公安職俸給でさほど違いがないにしても 潜水艦乗組や戦闘機パイロットになれて 沢山手当てもらえば基本給1.5倍くらいはなるし も一回 念を押すけど自衛隊と刑務官だよね どこにも任期採用自衛官候補とか一般曹候補 高卒刑務官って書いてないよね
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