教えて!しごとの先生
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会社の経理担当、または詳しい人に答えてもらうと嬉しいです。

会社の経理担当、または詳しい人に答えてもらうと嬉しいです。まず、聞きたいことは、帰宅で(特に終電で)違う路線を使ったらその運賃分は会社に請求できるというのは「普通」と思った方がいいですか?それをやらない・気付かない会社ははっきり言っておかしいか? 現在、会社員として飲食店で働いています。営業終了は(日・祝以外)23時半で、店の掃除・レジ閉め・営業報告・発注等も自分だけではなくスタッフ全員やりますが、自分が営業報告と発注を任されることが多いです(自分以外パソコン等にはトンチンカンなため) それをやるだけで定期で帰れる終電は、ほぼと言っていいほど見逃して、違う路線で帰宅することは多いです。仕事は全てやることは大事、でも自費で帰るのもおかしい。定期を持つのも意味ない。それに気づかない会社に疑問。 転職経験者なので、以前の職場では、違う場所から帰宅の場合は、交通費の表でどこからどこまで移動して、運賃を記入して経理の方に渡したら、その分は必ず帰ってきました。

補足

補足として、普通の終電は家に近い。止むを得ず使っている経路は遠回りで駅から徒歩15分

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    一般的な話になりますが、そういったことは会社ごとに定められているはずですし、定めがなければ社員が会社と交渉しない限り払われません。 会社は社員の終電時間まで把握してはいませんし、その必要もないです。 景気のいい時代、大企業社員は終電を逃したらタクシー券で帰ることがよくありました。 今では経費削減で特別な理由がない限りタクシーの使用は許可されません。会社からは終電前に帰るようにとの指示が出されます。 ただし、特別な理由があれば(終電後までかかってもやり遂げなければならない仕事があるなら)タクシーチケットでもホテル代でも会社は出すはずです。その仕事が終わらなくて困るのは会社ですから。 その場合には本人が裁量権を与えられていない限り事前に上司に許可を取っておく必要があります。 会社がそういった経費を認められないと判断するなら別の誰かに仕事を振るか応援の人間を用意して早く仕事が終わるように仕向けることでしょう。

  • 言っている状況が、よく呑み込めませんが、、、 端的に法律上の解釈でいけば、 「通勤」にかかる交通費用は、労働者負担です。 「出張」にかかる交通費用は、事業主負担です。 だから、通勤災害にあったとき、一部負担金を被災労働者は負担しますが、業務災害の場合は、被災労働者本人の故意や重過失等で行ったものを除き、一部負担金はないです。 よって、会社等が支給する「通勤手当」は、本来会社に負担する義務のないものを福利厚生の一環として支給しているに過ぎないものです。

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