解決済み
就職して3ヶ月ですが退職しようと思ってます。 原因は部長のいじめとも取れる行動です。病院ですが部署に分かれており看護業務を主にしています。採血では一度失敗した次の日から部長が後ろでずっと見ており緊張してさせない新人に対して「お前の腕はその程度か。相手に不安を与えるとは何事か」といきなり目の前で怒鳴り採血を変わりました。その次の日からもずっと部長は採血を真後ろで観察。取れないと怒鳴るを繰り返して、終いにはその新人さんは「採血禁止」になりました。理由は「部長と同じ手順をしなかったから」です。 ほかの看護師たちが部長と同じ手順をしているかというとそうではありません。やはりみんな自分のやりやすいやり方でやっています。はじめは「意見があったらいいなさい。自分で考えて行動しなさい。そうしないと伸びないからね」といっていたのに今では口を開けば「俺の言ったことだけやってればいいんだ」「俺のいうことに従えばいいんだ」です。 先日、古参看護師のミスを私の責任にされついカッとなって「それは○○さんに言ってください。私は申し送りもされてないですしそれがあることすら知りませんでした」といってしまいました。その後「先ほどは申し訳ありませんでした。気がつかなかった私の責任です」といい処理にあたりました。 ですが急遽ミーティングが始まり主任看護師やほかの古参看護師を集め、もう一人の新人と私の前で「俺のやり方に従わない従う気がないのであればやめてくれてかまいません!!」と叫びながらさっていきました。 ここまで言われてもなおこの職場にいる必要はあるのか。勉強すれば「でしゃばってる」と言われて3ヶ月。私も負けず嫌いなので一度ギャフンと言わせてやる!と思い続けてきましたが、勉強会も出席させてくれない状況なので退職を考えています。 今月末で試用期間が終わってしまうので、それより前にと思ってます。 この場合部長に直接言ったほうがいいのでしょうか?それとも主任を通していったほうがいいのでしょうか? また退職届という書類があるそうなのですが、一般的な退職願を書いて先に渡してからのほうがいいのでしょうか? 読みにくいと思いますがどうか知恵をお貸しください。 お願いいたします。
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自分の1年前のことが書かれているのだと思ったくらいで、びっくり。 病院の看護部長など昔の人はバカっぽいです。 質問文、拝見させていただく限り「いじめ」以外の何者でもありません。 さっさと退職しましょう。 自分は、ある日突然退職届書いて、その日さっさと帰りました。(辞めました) ↑法律的に全く問題ありません。 そんなところにいてもノイローゼになるだけです。一日も早く辞めましょう。 明日退職してはどうでしょうか? 自分なら明日退職しますね。いきなり部長に辞めます。と言って、退職届出す。 そして帰る。終了です。 バカどもが看護部多いから(昔の人)、我ら若い世代が育たないんだよなあ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012406410 ↑ 約1年前の自分の質問です。 同じ気持ちではありませんか? もしも保健師まで資格お持ちでしたら公務員試験に挑んでみては? 僕はこれでとりあえず保健師就職で、自殺しそうな精神状態を脱却しました。 (追記) 失礼ながらもう一つの質問(投票中)も読ませていただきました。 もしかして、自分と同じところに就職?と思ったほどです。 予防医学に興味があられるなら、その道で頑張りませんか? (職場はいい場所がみつかるまで探して結構) 特定健診、保健指導はじまりましたし、 私は予防医学系の研究においては現時点で大学教授に匹敵する力をつけました。 ラクな公務員しながら保健統計学の勉学とと医学英語論文執筆の訓練を重ねた結果です。 あなたと同様の怒りのエネルギーを糧に ほぼ寝ずに毎日勉学を重ねましたけどね。 とにかく、そんな いじめのある職場は一日でも早くやめること。 他にも選択肢あるし、今後よい職場にめぐりあうまで自分の頑張る道で力をつけましょう。 応援しています。(今の職場は明日にでもやめた後にね) (再追記) 先輩を「ギャフン」と言わせるなど不可能です。わかるでしょ?しかし「力」があれば改革できるかもしれないと考えています。 「力」とは「権威」であることに気づき、そして「権威」とは「学位」であると。 「学位」を手に入れ、再び医療の世界にもどるときには看護部には所属しないこと。看護部の上の扱いで雇ってもらい、指導者(改革者)を目指すしか他に方法がないと私は考えています。 アホ先輩ナースの昔の奴らを一掃し、いじめのない働きやすい職場を実現しないと、新人のリアリティーショックはなくならず、結果的に患者さんや社会的な弱者にまともな医療サービスを提供することはできません。
私も若い頃いじめ的な行為にあっていた時期がありました。 その時は確かに辛かったですね、気持ち分かるような気がします。 ただ私の場合は、その頃忙しくてそんな事考える間も無かったと言うのが本音なのですが・・・ まあ辞めたい!と思ったことは何度かありましたけれども・・・ 人気(飲食)店でしたが、古い風習が多く残っており、「出るクイは打たれる」的な感じでした。 長々と前書きましたが、生きていけないほど辛いのであれば辞めた方がいいと思います。 ただ、現会社に何らかの魅力、希望をご自身で持っているのであれば もう少し我慢(努力)し、自身を成長させるのも一つの手段と思います。 個人的な意見で大変申し訳ないのですが、私にとって糧となったのは「お客様」でした。 諸先輩方はやはりあくまでも「参考書」でしかなく、「教科書」ではありません。 直接触れ合ったお客様が、次いらした際に自分を好意的に思ってくれる、それが私の糧となりました。 どれだけ諸先輩方に嫌われようと、「お客様」に好かれているということは、どんなことよりも強力です! 私と業種は異なりますが、その点に関してはどの業種も変わらないと思います。 努力次第では「ギャフン」とも言わせる事も、大いに可能です! もちろん無理にとは言いません、今の貴方の気持ちに合った方法を選べばいい。 悔いの残らないように、選んでください。
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