その職員に対して改善して欲しいことをちゃんと通告しましょう。 それに応じなければ、解雇しても道理が通ると思います。 「何をしてくるか解らない。」ような人物なら、なおさら辞めさせるべきでしょう。 私も小さな会社を営んでおりますが、父から社長職を引き継いだ折、永年勤めていた専務に辞職してもらいました。 理由は出入り業者からの不当なバックマージンの取得です。 何かと気苦労はあるかと思いますが、放置して得なことはありません。早めのご決断をお勧めします。
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重複しますが… やはり、法に則り賢く対応すべき事案だと思います。 就業規則や社内秩序を乱すような行為の場合は、小さな事でも都度注意をし、その経緯をメモに記憶する事。 これ、各方面への証拠になりますから。 横領やら不当金銭の要求授受など、証拠が揃えば即刻懲戒解雇に値する事と思います。 午後の始業時間に遅刻するのは、その分遅刻とみなし給与減ですね。 その他の賃金カットもお考えならば、それは給与規程等に則って対応して下さいね。 賞与は、業績・勤務態度等々の余剰の部分なので支給無しでも問題なんでしょう。 規則や法に則った対応をしていれば、騒がれても何も怖くはありません。 が…、手難しい社員との事。 焦らず慎重且つ完璧に解雇(若しくは自主退職)になるよう運んでください。
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