県庁に就職したと久しぶりに会った地元の友人に言ったら前から併願すると言っていた国家公務員はダメだったんだ、、と言われまし…

Question

県庁に就職したと久しぶりに会った地元の友人に言ったら前から併願すると言っていた国家公務員はダメだったんだ、、と言われました。ですが、国家公務員は落ちたのではなく、受かったけど辞退して県庁にしたのになんかイラッとしました。

一般人から見たら県庁は国家公務員に落ちた人が行くもくしは国家の下っ端といった認識なんですか？
国家を蹴って地方行く人、周りでは多かったのですが。

Answer 1

公務員試験の難易度からいえば

国家総合職＞＞＞＞＞＞東京都庁＞＞政令指定都市＞道府県庁＞＞国家一般職大卒程度＞＞その他（国家専門職は除く）

となります。

国家一般職を蹴って、東京都庁、政令指定都市、都道府県庁というのは当たり前のことです。

国家一般職では主要ポストはキャリアの独占物
一方、都庁、政令指定都市、道府県庁では努力次第でトップの局長級になれますからね。

何をイラッとするのかわからない。まあ、総合職はとても無理という連中が行くところとしてはどちらも同じですけど

Answer 2

そんなことでイライラしなくても。
その場で辞退した旨を話せば良かったですし、
まぁわざわざ釈明するほどのことでもないですが。

国家の方が地方よりすごそうですしね。
そういうイメージを持ってる人は少なくはないと思いますよ。

国家を辞退する人は結構多いですよ。
まぁそんな実態をわざわざ理解してもらう必要はないでしょう。

Answer 3

怒られ回答かもです、確かに国家公務員は県庁職員や役場の地方公務員 警察官 消防士 自衛官 ゴミの回収…下に見ているかも？おそらく定時に仕事が終わる平和な公務員にムカついているのだと思います。

Answer 4

〉国家公務員は落ちたのではなく、受かったけど辞退して県庁にしたのになんかイラッとしました。

なぜイラッとするのでしょう。
人それぞれでしょう。その友人の言い方にイラッとしたってことでしょうか…。
国家蹴って…という人いますよ。