転職先の対応について 経理職をしたく転職活動をしている第二新卒男性です。 退職してから2か月目で未経験で原価経…

Question

転職先の対応について

経理職をしたく転職活動をしている第二新卒男性です。
退職してから2か月目で未経験で原価経理職の内定をいただきました。
ハロワ経由の80名ほどの小さな某子会社です。ここからが本題です。来週にエージェント経由の他社の面接があるため
エージェントと相談したところ内定先には「他社の選考中ということもあるのでじっくりと考えたいと伝えたほうがいいと思います。」
ということをお聞きし、後日内定先に労働条件の書面をいただきに伺った際にそのようにお伝えしました。ところが内定先の反応が芳しくなく（当然だと思います）、内定を保留、労働条件書を渡さない＋入社日を早める（1か月以内）という話になってしまいました。来週に返事とのことです。内定先のことを考えず他社様の面接を受けるということはあまりにも無神経な発言だったと思います。ご回答者様ならこの状況ならどう対処されますでしょうか？

内定を断るor内定承諾して入社準備or内定承諾の上こっそり活動orその他

Answer 1

ID非公開さん

＞エージェントは、ご質問者様を就職させて初めて収入を得ることが出来るのですから、安易に、言われた内容をそのまま内定先に伝えてしまえば、今回の様な状況になってしまうのは明らかです。

まずは、ご自身の迂闊な行動を反省すべきですが、同時にこんな事をご質問者様に求める様なエージェントは信用すべきではありませんし、紹介されている会社で採用される保証などないのですから、本来は内定をいただいていた会社に入社すべきでしょう…

しかし、内定をいただいていた会社も、既にご質問者様に対して、不信感を持ってしまっていますので、前回の様な雇用条件を提示してこない場合もあり得ますし、入社しても不信感が払拭できずに、短期間で退職せざるを得ない状況になってしまうかもしれません…

いずれにせよ、時間を戻すことは出来ないのですから、内定をいただいていた会社の対応を確認した上で、ご質問者様ご自身で判断しなければなりませんね…

これが自分が置かれている状況だとした場合は、一度でも持たれてしまった不信感を挽回するのは、非常に大変ですので、残念ですが入社は諦めるしかないと思いますし、エージェントも信用できませんので、新たな求人を探すでしょうね…

Answer 2

ある意味実力が認められている良い話だと思います。次のエージェントからの仕事はヘッドハンティングですか？確かに、エージェントの話を聞き先方の会社に会うこと。決して悪い事ではありませんが、話が頓挫してしまった。更に悪い事に、今内定している会社がダメになった場合はエージェントも、次の会社にも責任追求は出来ません。ヘッドハンティング以外は安請け合いしない方が宜しいかと思います。私はヘッドハンティング以外では、エージェントは信用していません。散々教え子達を苦しめた存在ですから。