あなたの未来が見える気がします。開業したけど思ったほど客が来ないから考えているのでしょうか。 鍼灸師と柔道整復師の両方の資格を取りながら、やる事は無資格の整体士と同じ。 鍼灸整体士と言われている、鍼灸師では儲からない。柔道整復師では保険の適応が極々限られているなら無資格でも放置されている整体士のやり放題の事をすれば、儲かるだろう。そんな気持ちでしょう。 では、逆にあなたが客の立場で、そのような考えの鍼灸整体士の所に行きたいですか? 施術の幅を広げるための資格取得ではなく儲かるための投資で取った資格は死に資格です。 鍼灸師が保険で施術できる範囲。柔道整復師が出来る範囲は知っているでしょう。 お仲間で実費施術が流行っているようですが、国は明確に柔道整復師の実費施術は柔道整復師の能力を遥かに超える行為と明言しています。 自由に実費と保険を使い分けられると簡単に思っていれば、いつか不正請求や専門外の施術(知識のない行為)でお客に怪我をさせる事になると思います。 儲けたいなら整体士と同じ事をすれば良いでしょう。今は国も無資格整体に対して甘い対応をしていますが、徐々に縛られて身動きが出来なくなります。その時は遅いのですが、金儲けにしか目がない今は気づかないでしょう。 今の内に鍼灸師とは柔道整復師とは何かを一度考えられた方が良いと思いますよ。
当然保険を使えるようにした方が儲かります。使えるのと使えないのとではお客様の来店数にかなりの差が出ますよ。
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