短期・長期どっちも経験アリです。 長期メリット→有休や社会保険あり。雇用保険もあるので失業保険がもらえます(過去2年間に12ヶ月の加入月が必要) (ただ、派遣の失業保険受給は、離職してから1ヶ月か3ヶ月後になります。) 短期メリット→扶養に入ってる等、短期間働きたい人向き。2ヶ月未満とか社会保険はない。 短期募集しているところは、だいたいこの2パターンだと思います↓ ●これからの時期でしたらお中元スタッフとか、繁盛期のもの ●社会保険払うのをケチりたい会社(繁盛期と閑散期を短い周期で繰り返すところとか) 閑散期に大量募集して研修して繁盛期をむかえる →また閑散期に入り、もうすぐ2ヶ月たつ人は解雇 →また新たに大量募集。 なので、ほとんど常に短期の人がいたりします。 **************** 扶養の範囲内でしたら、短期とか短時間とかを選ぶとよいですし、 扶養に入っていない・しっかり稼ぎたいのでしたら長期をオススメします。 「長期」といっても、3ヶ月更新とか6ヶ月更新とかあるので、 そのたびに更新するか否か選択できます(派遣先の会社にも同様に選択権があります) なので、「長期」といっても、ずっとその企業で働かなければならないって事はないのです。 (もし一箇所にずっといるのならば、ボーナスのでる正社員になったほうが良いです) なので、長期で働いても、色々な経験をすることはできますよ。
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