解決済み
国家公務員の地域手当とは、なんでしょうか?東京都の場合どのような計算で決まるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
ご回答ありがとうございます。過疎地や離島に対する特地勤務手当てではなく、新しく施行された(される?)地域手当についてお聞きしたいと思います。地域間での物価や民間賃金との水準を適切に反映するため、主に都市部に勤務する職員に支給されるそうです。ただ、それがいくらくらいのものなのかがわかりません。ご存知の方、お願いします。
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民間賃金の高い都市部に勤務する国家公務員に対し、現在の「調整手当」に代わり来年度から支給される。 支給率は月給の3、6、10、12、15、18%の6段階。 民間賃金の水準を表す厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」の10年平均と比較して、人口5万人以上の市の中から支給地域や率を決める。地域の一体性を考え、支給対象の市の周辺部で一定の条件を満たす場合は、5万人未満の自治体でも支給する。 人事院勧告によると、東京都の場合平成22年までに18%を目指して施行されているようです。 現在のところ、13%、14.5%、18%といった暫定率で支給されています。 それにしても、自分でネットで調べろとは知恵袋の回答とは思えませんね。
伊豆七島ではおなじ東京都なんですが離島手当というのがつくらしい。 過疎地には手当が割り増しされてるようです。
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