デメリットの方が多いですし、経歴詐称ですから後に判明したら、内定取り消しや懲戒免職は覚悟した方が良いですね。 本来ならば、既知の通り、雇用契約先ごとに履歴書の職歴は記入しなければなりません。 派遣会社にしてみれば、良い迷惑です。 正社員転職時、非正規雇用の職務経験は実務経験としてはノーカウントなのが一般的で、事務系なら尚更です。派遣社員として6年(実際は3年ですが)働いて、直接雇用登用されなかったんだとか、何で今さらうちの会社を受けるの?と根掘り葉掘り聞かれます。 それに、採用されたら前職の雇用保険被保険者証の提出を求められますが、雇用保険はまともな派遣会社なら就業1日目から加入しますから加入期間を見たら判明しますよね。 紛失した、新規ということにすると、2つの雇用保険番号を持つので、失業給付を受けるとき等に不利益(加入期間が短い)を被る可能性もあります。 別々に書いても非正規雇用かつ同じ就業先なのですから、リスクを犯してまとめて書くメリットはほとんどないと思いますよ。 大袈裟かも知れませんが、今の事務職はスキル以上に人格重視と言われます。 個人情報や重要機密に携わることの多い事務職は、聖人君子であることを求められがちです。 ちゃんと分けて書きましょうよ~~
直雇用のアルバイトを派遣社員と偽っても、利点は全く無いです。 逆に、就職しなかった理由を問う人もいます。 派遣=就職できなかった人と派遣会社のコーディーでも思っている人もいます。 今は、派遣と書いても社会的なステータスは一切ないです。 ばれる、ばれないかは一切わかりませんが、偽っても面倒な事があっても利点は無いです。
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