[次のうち、どちらか選ぶ必要がある場合、どちらの生活が良いか？] 1.手取り年収が2,000万円。現時点では資…

Question

[次のうち、どちらか選ぶ必要がある場合、どちらの生活が良いか？]

1.手取り年収が2,000万円。現時点では資産は平均的。医師免許がある前提。子供ナシの前提。

ただし、責任の重い、医師業務をこなす義務あり。
休日は不定期、月4〜5日。
それに加えて盆、正月、ゴールデンウイーク、それぞれ約５日間休める。
有給休暇年間３日。
一日１２時間〜１５時間労働。ただし午前２４時を過ぎる深夜労働はナシ。
休日は呼び出しは無いが、勉強の必要あり。(ただし、勉強しない休日もたまには許される)。
医師業務をこなせば手取り年収2,000万円は有るが、
自身の怠慢、自身の病気、医療過誤等で、それが保てないリスクあり。
この生活を３０年間は続ける義務。

2.手取り年収１８０万円、現時点では資産は下位１０%に属する。アパート住まい。子供ナシの前提。

ただし、健康保険が適用の医療費は全額無料
また、自ら働かない限りにおいては、一生働かなくても良く、働かない限りにおいては、年収１８０万円は税金で一生保障される。
今後、自ら働いた事による年収が一円でもあれば、資産は全て没収、
上記の条件は取り消され、二度と適応されない。
＊また、配偶者がある場合、配偶者に手当てはなく、配偶者の年収は０円が適応条件。ただし、配偶者の医療費は、保険適用なら全額無料。

Answer 1

1の医師の条件が、現実ではあり得ない位良すぎますね。
どこの国の医師でしょうか？

（現実の医師）

手取り年収であれば平均800万円（税込1200万）
一般社員と同様に当直明けが勤務と換算すれば完璧な休日はほぼゼロ（半日休みが月3～4日？）
盆、正月、ＧＷの休みはそれぞれ2日。
有給休暇、聞いたことがない。
1日労働15～24時間（次の日も連続で労働）
休み中でも夜間でも早朝でも、即呼び出しあり。
逆恨みの暴力、罵倒、過失がなくても億単位の訴訟に巻き込まれるリスクあり。
この生活を死ぬまで続けさせられる可能性がある

Answer 2

1.の医師の条件は、良すぎますね。
現実を知らない人の想像です。
そんなあり得ない好条件なら1.に決まっています。

Answer 3

医者でそれだけ確実に休めるのであれば前者を選びます