解決済み
最近悩んでることがあります。一昨日ぐらいからいきなり何に対しても無気力になり、家族、友達、彼氏ですら話すことが嫌になってしました。一昨日は何が悲しいのかわからず過呼吸になるまで泣いてしまいました。 私は、入社二年目にして様々な仕事を任され、自分は大丈夫、と言い聞かせて仕事をしていました。 むしろ任せていただけることに対して自信につながったり、成長に繋がると考えて仕事をしていました。 周りから、仕事任されすぎじゃない?と心配されることもあったのですが、とくにそう思ってはいませんでした。 ただサービス業なのでお客様と笑顔で喋ることができず、自分を奮い立てて通勤しても職場の方に、どうした?大丈夫?と気付かれると、涙が止まらなくなり仕事になりませんでした。 家に帰っても家族と喋ることが面倒で、本当にイライラします。自分の感情をコントロールできずすぐ泣いてしまうし明日から普通に仕事もしたい気持ちと反していて辛いです。 友達との約束もキャンセルしたり(LINEでの会話は出来ます) 今までの自分と違いすぎて戸惑っています。ただの甘えなのか、何かの病気なのか、不安です。助言、お待ちしてます。
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貴女はきっと頑張り屋さんなんでしょうね。 仕事で無理をし過ぎていませんか? 責任感もあり、任されている仕事は完璧にこなしたいと思う気持ちが、貴女を精神的に追い詰めているのではないのでしょうか。 私は医者ではないのでここで、はっきりとしたことは言えませんが もしかしたら、心の風邪を引いてしまったのでは。 人間、無理をすると精神を病む事が多いですよ。 よく、眠れますか? 今まで好きでできていたことが出来なくなっていませんか? 無理せず、頑張り過ぎず、時々手抜きもして下さい。でも、頑張り屋さんの貴女にはそれはできないかも。 例えば、人それぞれ、心の中にバケツが有って、バケツの底に穴が沢山開いている。その日の嫌な事をバケツに入れ、一晩、寝ると底の穴から嫌なことが流れ落ち、次の日は空っぽの状態でまた、仕事を頑張ることができる。 ただ、神経を病んでしまうと、穴が塞がり、上から溢れるようにこぼれしまう。嫌なことがバケツに満杯の状態。 これがうつ状態だと、思います。 手抜きが出来ないのなら、苦しいですよ。1日も早く、神経内科の受診をお勧めします。 私も仕事で精神を病んでしまいました。眠れない日が3か月続き、本当に辛かった。 人の勧めで受診。安定剤と入眠剤を処方して頂きました。先生はよく、3か月も我慢したねと言われた時は、涙が溢れて止まりませんでした。その夜は朝までぐっすりと休めましたよ。 今は仕事を辞め、専業主婦です。
その場で深呼吸をしてみてください。 肩が上がりませんか? (腹式ではなく肺の位置で) 私がそうだったのですが、今ではなにも変化なく深呼吸ができますね。 それが何を意味するのかですね。 内科的要因については呼吸器科、循環器科などでしっかり診てもらった方がよいと思いますよ。 原因不明として心療内科、精神科を薦められたらぜひ参考になさってください。 ちなみに私の息苦しさは姿勢の悪さと肩こりが解決のきっかけになりました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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