警察官を募集しているのをよく聞きます。警察署や交番の前を歩いていると「警察官募集」のビラが視界に入り、通っている大学のキ…

Question

警察官を募集しているのをよく聞きます。警察署や交番の前を歩いていると「警察官募集」のビラが視界に入り、通っている大学のキャリアセンターにも警察の求人が貼られています。しかし、私に警察官は向かないですよね?文化部系で体力はないですし、そもそも警察学校での訓練ですら挫折しそうです。3日続けば良いほうだと思います。文化部系ですが、楽器の演奏は上手くないので音楽隊での採用も有り得ないでしょう。したがって、募集していても私が採用されることはないですよね?

Answer 1

大きな志がない限り続けていくことは難しいと思います。
私は辞めた身ですが、今の時点でかなりの同期が辞めています。

しかし、私の所の場合、嫌がらせなどはありませんでした。
相談は親身になって何度もさせて頂きましたし、新しい夢にも挫けるな、と強く背中を押していただきました。
すごく素敵な人ばかりでした。

やるなら本気で、それができないなら辞めておくべきです。
最後は応援していただいた周りの期待を裏切ることになってしまいかねませんよ。

Answer 2

そこまで自虐的になってる人を「あなたならできる」っての回答は無理でしょうね。巷の噂のまた噂ですけど警察事務でも警察学校に入るのではないでしょうか。

ただ、体力だけでは警察官は務まらないと思います。
警察官は市民を守ることも職責の１つであろうと思いますので強靭な精神力は必要でありましょうね。

また、近頃の警察官は渋谷交差点での見事な歩行者の通行整理に見られたＤＪポリスのようなコミュニケーション能力は必要なアイテムですね。

たしかに体力も必要でしょうが学校は筋トレジムではないと思いますので体力が無いから即免職ってことはないでしょうね。

最も必要なのは組織に適応できる適応能力でしょうね。

結論として精神力と適応能力は必要でしょうね。
もし、あなたがその２つとも自信が無いってえのなら警察官を含め事務方も選択肢に入れず他の職種を選択された方がよろしいと思います。

Answer 3

何か勘違いしてますよね～
体力や芸の人を集めてるなら、そのようなとこにだけパンフを張ったり勧誘した方が効果的ですよね～現実は違いますよね。
体力なんてものは、訓練していけば付いて行けるようになります。
先頭やトップに成り必要が無いんですから、皆がやってることですから、大したことはありません。

Answer 4

新人警察官が職務に必要な知識と技能を学ぶ「警察学校」で、ブラック企業顔負けの大量の退職者が出ていることが明らかになった。

大学卒業後に兵庫県警の採用試験に合格し、2013年4月に警察学校での生活をスタートさせたAさん（25）は、約4か月で職を失った。入校直後から教官から辞めるよう圧力をかけられ、執拗な嫌がらせを受けたという。Aさんは昨年8月になって成績不良を理由に免職になった。

国民の安全を守るために危険と隣り合わせとなる警察官の職務を考えれば厳しい訓練は必要だが、Aさんのように警察学校を去って行く新人は他の職種に比べて異常なほど多い。厳しい採用で選抜していることと併せて考えると、その評価か教育か、何がしかの問題があると考えざるを得ない。

本誌は情報公開請求で各警察本部の警察学校退職率の一覧を入手したが、Aさんが在籍していた2013年度、兵庫県の警察学校では入校者490人のうち123人がわずか半年あまりで退職している。退職率は25.1％で全国トップの数字だ。

君の場合は１００％無理