通勤交通費で、駅から遠い人の場合に自転車の人は500円支払って、徒歩の人には無しと言うのは、おかしいと思います。皆さんは…

Question

通勤交通費で、駅から遠い人の場合に自転車の人は500円支払って、徒歩の人には無しと言うのは、おかしいと思います。皆さんはどう感じますか。
（私では有りません。以前勤めていた会社です。徒歩の人は自転車には、乗れません。自転車の月額500円はパンクした際の修理代との事です。）

Answer 1

ふ～ん。
みんな、「法律に反していないから、おかしくない」っていう意見なんですね。

こういう扱いの違いがおかしいかどうかは、違法かどうかとは別次元の話なのでは？

同じ程度の距離を、徒歩か自転車かで、交通費支給有無を分けるなんておかしいでしょ。どっちも経費がかからないのですから。

タイヤのパンク補助だっていうなら、歩いたって靴が傷むんだから靴代くださいって話。
有料の交通機関を使う場合と、費用の掛からない徒歩・自転車で、支給不支給というなら話は分かりますがね。

徒歩か自転車かなんて、本人の自由ですよ。おかしいかどうか、というだけの話だったら、「おかしな会社」って思います。

ただ、おかしいけれど、だからといって、法的には問題にできなくて、どうしようもない、という話だと思います。

Answer 2

おかしいとは思いません
歩く人は納得の上で雇用契約を交わしたはずでしょ？

Answer 3

普通は
「駅から自宅まで一定の距離がある人」（例えば２キロ以上）という条件を付した上で、駐輪場代として支給するというのが一般的です。駐輪場の契約書や領収書も出してもらうのが普通です。

駅の目の前に自宅があるのに自転車を使うと言われたら困りますよね。

このあたり、そのお知り合いによく聞いて確認されたらいかがでしょうか。
無条件ではないと思いますが。
もし無条件なら気前が良すぎる会社ですね。

Answer 4

不公平だと思った徒歩の人が自転車を使えば良い話だと思います。