解決済み
TACなどの資格の学校の簿記論の授業は、受講生が日商簿記2級レベルというのを前提として授業がスタートするようなイメージです。 日商簿記1級は、オーバースペックになるので意味が無く、回り道になってしまいます。意味があるとしたら、税理士をあきらめて、簿記1級を採用の条件にしているような企業に就職しようとする場合ですが、そのような高いハードルを設けて採用しようとする企業はほとんどないと思います。
税理士です。 税理士を目指すのであれば1級を取得する必要は無いと思います。 だからと言って1級を受験する事が無駄では無いと思います。 1級を受験する事で税理士試験の受験回数が1回減少します。 税理士試験は年1回の試験ですから単純に1年遅くなります。 働きながらであれば最低5年はかかると思います。 1級の知識あったからと言って合格が近い訳ではありません。 強いていうのであれば、簿記論・財表が若干有利になる程度です。 税法科目では全くとって程必要がありません。 1回でも早く受験することをお勧めします。
受験資格があるなら、簿記1級は不要です。簿記財務諸表論と範囲が違うから。。
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