消防団員は自治体から出動要請が出て出動した時点から公務員とみなされます、公務員あつかいですから当然ごくわずかですが出動手当もでますし、保険もかかっています、ただのボランティアではありません、現場では消防署の指揮に従う事になりますが、消防団員を消防署員より危険な任務にと言う事はありえません
そうゆう勘違い団員がいるから大変なんだよ。専門の教育うけてるやつが団員にまけるわけないじゃん。
わたしの地元は逆ですね 本職が火の近くで頑張り、 消防団は交通整理と消火後の見張りです
消防士は消火のプロです。 現場にどれ程近づいても大丈夫なのか熟知していますし、指揮命令系がしっかりしている為、常に現場とその周辺に気を配って監視しており、建物の倒壊の恐れがある場合には、隊長が直ぐ様拡声器で命令します。 ところが消防団となると、装備は脆弱でヘルメットに法被、靴は運動靴や長靴、あるいはブーツと足元だけはてんでバラバラ。 ゴーグルは無し、酸素ボンベは無し、耐火服も無し。 その上変にプライドだけが高く(幹部)俺は偉いんだとばかりに、団員の身の危険なんか気にせずに、俺の言う事が聞けんのか、火を恐れるな、消防団魂を見せてやれ、ホースを持ってあの燃えている所を消せと、キチガイ染みた命令を下すバカな幹部がいます。 プロは人命が架かっている(逃げ遅れ等の要救助者)場合は、危険を承知で突っ込みますが、それ以外は自分の身を危険に晒してまで無理はしません。それがプロです。 それをするのが、無能な消防団です。 その事を言っているのだと思います。 怖いもの知らず程恐ろしいものはありません。
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