解決済み
病気でまともに働けない…何か手はないでしょうか!?今年で30歳になる女です。27歳の時に職場でひどいイジメに遭い 自律神経失調症と診断されて、薬を飲み続けています。 27歳まではバリバリ働いて給料もそこそこ貰っていました。 しかし現在は長時間まともに働くことができません。 気の持ちようだと思い、病気を隠して何度かフルタイムで 採用してもらったこともあるのですが、1~3ヶ月で 病状が悪化してしまい、辞めてしまっています。 (そのたびに主治医に怒られてしまっています・・・) ちゃんと支払っている方には申し訳ないですが 国民年金も免除していただいています。しかし 30歳になると免除がないということでとても焦っています。 今は6時間のパートで働き、収入は月7万円くらいです。 仕事中から帰るとぐったりして何もできず、寝てしまいます。 母と同居していますが、母も仕事が長続きせず無職です。 身の回りのことは母にしてもらっています。 幸い借金はありませんが、貯金もなく毎月ギリギリです。 30手前の資格なしの女を正社員でとってくれるところもないし、 わざと障害者になって、障害者の正社員枠があるところに 滑り込むしかないかとか、そんなことばかり考えてしまいます。 気分を悪くされた方がいらっしゃったらすみません。 でもそれくらいつらくて苦しくて悩んでいます。 こういう人を助けてくれる制度ってないのでしょうか。 甘ったれですみません。回答いただけると助かります。
年金の免除は30歳からなくなると聞いていたので そうではないと聞き安心しました。 恥ずかしくて主治医に聞くことも出来なかったので… ありがとうございます!
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病気を持ちながら働こうとする質問者様の状況は、気の毒に感じます。 社会保障制度を維持するために私達は税金を納めていますが、質問者様のような人々こそ、社会保障制度を活用してほしいと思います。 ただし社会保障制度を活用するためには、いくつかのハードルを乗り越えることが必要な場合もあると思います。 ■病気でまともに働けない…何か手はないでしょうか!? こういう人を助けてくれる制度ってないのでしょうか。 お勧めの方法は、生活保護です。 憲法25条では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と言っていますから、生活する〔お金〕に困ったときは日本国民なら誰でも、生活保護は受給できるようにするべきなのです。 ただし生活保護を活用するためには、二つのハードルを乗り越えることが必要です。 一つ目のハードルは制度上のことです。 生活保護では『保護の補足性』という大原則があります。↓ 生活保護法 第四条 保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。 上記では、「能力を、活用する」と言っているので、働くことができる人は、働いて収入を得る、ということになります。 ですから、高齢や重い病気のために働けないなら、働かないことを前提に、または、病気のために短い時間しかはたらけないなら、それを前提に、生活保護を受給できます。 「母も仕事が長続きせず無職です。」ということが気になります。 母が高齢や重い病気で働けないのか、というのが、生活保護申請に当たっての課題だと思います。 二つ目のハードルは生活保護申請窓口での水際作戦です。 一部の自治体当局は、生活保護受給者の増加を抑制しようとして、生活保護申請を阻止する傾向があるのです。 役所(福祉事務所)の窓口で相談だけしたときに、「あなたは、生活保護を受給するのは難しい」というように口頭で言われたとしても、それは非公式な見解に過ぎません。 正式に申請しないと、役所は正式な結論を出しません。 役所は正式な見解は必ず文書(書面)で表明しますから、生活保護が受給できるか、できないか、の結論も文書で通知しなければなりません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C 本来は、このようなことがあってはならないのですが、一部の自治体では職員が、生活保護の申請をしようとする人々を、阻止しようとする傾向もあるらしいですね。(いわゆる水際作戦)本来は、このような職員の行動は「脱法行為」であると思います。 失礼な言い方かもしれませんが、生活保護を申請しようとする人々は法律も知らず、知恵も働かず、立ち回りも悪いことが多くて、水際作戦に負けてしまうかもしれません。 水際作戦により、窓口で職員が『へ理屈』をならべて、生活困窮者に不快な体験をさせて、窓口に再来しないようにしている場合もあるのです。 お勧めの方法は、具体的には、下記のようなところへ相談してから、正式に、生活保護の申請をすることです。 ★病院にMSW(メディカルソーシャルワーカー)がいれば相談してもよいと思います。 優秀なMSWなら、生活保護申請のコツ(要領)は心得ているだろうと思います。 親切なMSWなら生活保護申請に同行するかもしれません。 ★その他 ①法律の知識のある人からのアドバイスを受けられます。 生活保護でお困りなら 法テラス|法律を知る 相談窓口を知る 道しるべ http://www.houterasu.or.jp/lp2/?utm_source=Yahoo&utm_medium=search&utm_campaign=Yahoo_search ②共産党系の団体だろうと思いますが、生活を維持するため、生きていくためには、利用できるものは、何でも、利用したほうがよいと思います。もちろん、選挙の際に『恩返し』しなくてよいと思います。 全国生活と健康を守る会連合会(全生連) http://www.zenseiren.net/ ■国民年金も免除していただいています。しかし30歳になると免除がないということでとても焦っています。 それは不可解です。 30歳になると免除がないは、他の制度と誤解しているかもしれないので充分に確認するほうがよいと思います。 年金事務所などへ質問を。 ---- 回答受付終了まであとわずかなので簡単なアドバイスですが、詳しく説明すれば,きりがないので疑問があれば再度ご質問ください. 今後は社会保障制度の質問なら、Yahoo知恵袋の「健康、美容とファッション>病気、症状」では、不適切なカテゴリだと思います。 今後は『暮らしと生活ガイド>福祉』がお勧めです。 質問者様の病気の療養、お大事に。
そこらへんのインチキ医者に行って障害認定もらい、次は生保に堕ちる。 人生、ガラッと変わるよ。 働かなくても今以上の金銭的価値を獲得できる。
精神障害2級の方が知り合いに二人居るが 一方は一度も働いたことがなく一方は半日で辞めてる 身の周りのことを自分でできるけど日常会話が スムーズにこなせない、就労が困難ってレベルです 文面眺めるにあなたはそのレベルまではほど遠い 詳しいわけじゃないが障害認定の線は厳しいと思う 国民年金は免除は無理でも4分の3減免てのがある 親子共に収入が少なくて暮らせないなら生活保護申請も ある、市役所まで行き案内してもらい相談、が現実的か
まずは病気を治す事が先ですね。 本来であれば、会社に勤めている時に傷病手当を受給し病気を治せばよかったのにと思います。 現在、国民保険か社会保険に加入していると思いますが、社会保険に加入しているのであれば、すぐに傷病手当金の申請をするための準備を始めた方がいいと思います。 また国民健康保険でも過去に社会保険に加入していて、その時に病気が発病していて、診断書を書いて貰えるなら傷病手当を受給できると思いますので、市役所等に確認をしてみてください。 国民保険だけでは傷病手当金は受給出来ないと思います。 あくまでも、社会保険加入時の状態です。1年以上加入していれば可能だと思います。 傷病手当金は基本的に1年6か月受給できると思います。その後障害者年金を受給できる事も有りますので、そちらも市役所等に確認されるといいと思います。 まずは、傷病手当金を受給し病気を治す事に専念されたらいいと思います。 しっかり治しましょう。
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