あなたの場合、生活保護を受けるほど困窮してるとは見られないでしょう。 自己退社の場合、雇用保険は3ヶ月後になります。 生活保護には「他法優先の原則」というモノがあり、「他の制度があればそれを先に使ってください」と、言われます。 3ヶ月お金がなければ家賃が出る制度があります。(役所:住居確保給付金) 生活費は貸付制度があります。(社会福祉協議会) これらの制度を使って生活してください。 アルバイトについては他の回答者が答えているので割愛します。 住居確保給付金の例 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/105/147/d00131535.html
生活保護は場所にもよるでしょうけどやっぱり厳しいですし、いろいろと面倒です。家賃が高いところだったら引っ越せとかまで言われます。少ない貯金でも使い切ってからでないと申請できないと思いますし、その貯金も生活費以外のものに使うと文句を言われたりします。 働いているのに税金や保険料を引かれると生活保護を受けていた方が楽だったりしますが、自由がないのでどっちもどっちです。受けないでやっていけるんならその方がいいんでしょう。振り込んでくれないですしね。 アルバイトをしながら雇用保険の失業等給付をもらうことは可能です。支給が始まる前なら申請して待期期間を全うしてからアルバイトを始めて、その間は就職していることにして、支給が始まったら辞めて単発のアルバイトに切り替えるというのがいいでしょう。アルバイトを実際に始める前にいちいちハローワークに聞いた方が無難です。まあ、就職したことにできるアルバイトをするくらいならそのまま就職した方がいいでしょうけど。
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