大手商社の総合職で年収1000万円と、公認会計士や税理士、中小企業診断士、社労士などの資格を取って独立開業し、年収100…

Question

大手商社の総合職で年収1000万円と、公認会計士や税理士、中小企業診断士、社労士などの資格を取って独立開業し、年収1000万円では、あなたはどちらの方が良いですか？

Answer 1

業務が制限されますし、1,000万円稼ぐのは大変ですが、後者ですね。
ある意味自由業はあこがれの職業と言われているそうです。
定年がなく、資格は死ぬまで有効なのがやはり強いですね。

Answer 2

人生の目標次第ですね。

大手総合商社なら年収1000万円には30歳で到達。40歳で2000万円。世界を飛び回り大きなビジネスをしたいなら総合商社。但し辞令一つで家族を連れて地球の裏側まで赴任して行く覚悟が必要。
尤も、東大京大一橋早慶出身者を中心に就活を勝ち抜いた人間しかたどり着けない世界。

一国一城の主として働きたいなら、公認会計士や税理士。定年はなく働き方も自由自在。但し、独立して簡単に1000万円を稼げるような甘い世界ではない。大学時代は青春の全てを賭けて勉強することが必要。

Answer 3

後者。

もともと商社系の会社にいました。やりがいはありますが、金のなる木を見つけてむらがって、汁が無くなると去る、という感じでした。

独立して収入は減りましたが、人のためなる仕事をしているという実感はわきます。