教えて!しごとの先生
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資格について教えてください。 閲覧ありがとうございます。 30代前半、子どもが二人いる主婦です。夫の不倫が発…

資格について教えてください。 閲覧ありがとうございます。 30代前半、子どもが二人いる主婦です。夫の不倫が発覚し、離婚することになりました。 自立すべく、しばらくは今のパートを続けながら何か資格をとりたいと思っております。 今回、夫の不倫のことで今までにないくらい落ち込み、傷つきました。しかし、どうせならこの経験を生かし、同じ悩みや苦しみを抱えてる人の力になれる仕事に就きたいと思うことで前向きになれました。 この年齢からでも勉強をしてとれる資格で、尚且つ、この経験を生かせる職業といえば、どんなものがあると思いますか。理想は離婚問題に強い弁護士さんですが、さすがに子どもを抱えながらこの歳ではハードルが高いかと思いまして‥‥。興信所の相談員やカウンセラーなども考えています。 やる気は充分にあるので、どうぞアドバイスよろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    資格と就職は別に考えた方がいいと思います。 『離婚カウンセラー』というワケの分からない 民間資格はあるのですが、 そんなモノで、どこかの相談員に採用されることは まず、ありません。 しかし、カウンセラーは特に資格は不要ですし、 『離婚カウンセラー』と看板を掲げ、電話1本引けば、 今日から、自営業でカウンセラーになることは可能です。 また、そういう相談員は特に無資格でも、 求人のタイミングと運が良ければ、 採用になりますし、資格はあんまり、関係ないと思います。 主様の経験を生かす、という意味では、 幼稚園教諭・保育士、学校の養護教諭などがいいと思います。 夫の浮気、という狭い経験だけ、ではどうにもなりませんが、 未就学児の通うところの担任になれば、 1人や2人、『配偶者の浮気』に悩む保護者はいると思います。 また、養護教諭でしたら、 子どもたちの悩みを訊くことも多いですし、 子どもの悩みで「親が離婚する(した)」はそれなりにあります。 あとは、自治体の保健師さんです。 異動で高齢者の健康相談や介護予防の部署、というのも ありましょうが、子育て中の家庭の母親の 相談にのる機会はそれなりに多いと思います。 主婦の愚痴聞き役、ではないのですから、 『配偶者の不倫の悩み相談』だけを受け付ける仕事は 存在しません。 なので、もう少し、広い範囲まで、手を広げて、 自分に何が出来るのか、をよく考えてください。 離婚時の財産分与、で、書類でもいいから関わりたい、 のであれば、弁護士は無理でも、 事務員で法律事務所勤務、もあります。 傷ついた人の力になりたい、でしたら、看護師さんが最適です。 心の傷をメインに考えるのでしたら、 看護師以外でも、精神科の病院や 精神障害者の支援事業所に勤務すればいいと思います。 女性の就労自立、と考えるならば、 人材派遣会社やハローワークの相談員に就職すればいいと思います。 『キャリアカウンセラー』や『産業カウンセラー』 の資格が求められることがあります。 あとは、30代前半でしたら、 まだ、受けられる自治体はあると思います。 公務員でしたら、 そういった相談員は配置しているでしょうから、 公務員がいいと思います。 臨時や嘱託の相談員配置もありますし、 公務員に挑戦するのがいいのでは? ↑保健師さんとかは40歳ぐらいまで、採用があります。

    知恵袋ユーザーさん

  • 探偵業従事者です。 相談員、ですか。これ探偵社の場合はとても難しいです。 先に書いておきますが臨床心理士の資格は不要です。 そもそも臨床心理士も取るのが難しい有名資格なだけで、この業界では役にたたないからです。 さて、難しいのは何故かというと次の3点からです。 ①相手の言っていることをまとめ、その人に何が必要とされているのかを引き出すことができるか。 ②それに見合った調査を企画して提示できるか。 ③その調査の対価をきちんと設定して仕事として契約できるか ①は少しアクティブリスニングの練習をすれば良いかと思いますが②については調査行為がどのようなものかを現場にでなくとも知っている必要があり、専門知識が必要です。 ただこれも少し勉強すれば分かるようになります。 ③ここが問題です。実際に相談して良いプランが示せたとしてもお金提示できますか?「この人大変だからお金なんてとれない」と思ったらもう失格です。 そうです、探偵社の相談員は営業員でもあるからです。 相手に納得してもらって信用をもらってそして対価ももらう これが探偵社が必要としている相談員です。 これはどこの探偵社でも同じだと思いますよ。

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  • これからの人生を決めるのに、ここで質問するべきではありません。 あなたに必要なのは、まず世の中にどんな職業があるかを知ること。 そして自分にふさわしい仕事の候補をみつけること。 そのために ○「やりたい仕事がある」小学館 という本。 これは750種類の仕事が紹介されています ○「天職事典」PHP こちらは大きくわけて22種類の仕事が紹介されています。 次に大きめの書店の資格コーナーに資格を1000種類くらい紹介してある「資格辞典」みたいな本があるので購入してください。 以上で、人生の可能性をまずは探ってください。 >興信所の相談員やカウンセラー これは簡単にはなれません。 「カウンセラー」というのは、大学院で心理学を勉強して「臨床心理士」の資格を取得してもなかなか採用されないのが現状です。 ========= ただし、離婚問題を専門にしたくて、自宅で開業するならば何も資格は要りません。 自信があるなら今日からでもできます。 たとえば「離婚アドバイザー」という肩書を名乗って今日から開業するのは可能です。 しかし、顧客はつかないでしょうね。 どうやって集客するか、まで視野にいれていないと客は1件もありません。 >この経験を生かし とありますが、配偶者が不倫をした、という経験ですよね? 離婚の原因はいくらでもあります。 相手が浪費家だったり、投資にはまって大損をしたり、姑との相性が悪かったり、・・・・・という相談にまで乗れますか? ============ だから勉強の必要があるのです。 これからの人生をどうするか、決断するのですから、先にあげた3冊くらいは目を通してみてはいかがでしょう?

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