解決済み
工事系の会社に応募するときに 履歴書と職務経歴書の他に工事経歴書を提出書類と なっている会社が有るようですが このうち職務経歴書と工事経歴書の決定的な 違いとしては、職務経歴書は所属していた会社でどんなことをしたか、 工事経歴書は具体的な現場についての記載、となりますか。 例えば、A社という工事系の会社に5年いたけど、 B現場に入っていたのが1年、他は現場に入らずA現場の事務所での 業務だったら、 工事経歴書にはB現場についてついて記載する!というものですか。 なおB現場といっても、職人としてか、監視員なのか、職長なのか、 作業責任者なのか、所長なのか、所長補佐なのか、 等の立場的な箇所も記載する!ものですか。 他には、各立場でも現場事務所中心で携わったとか、、もあるようですが。。 また、現場と言っても、長期もあれば短期ないし単発的なものであった、 のもあるようですが。。
541閲覧
1人がこの質問に共感しました
職務経歴は、職場に関連した経歴で良いと思います。 例えば、電気工事設計一課 管理係 担当 4年、 係長 3年 等 職務に関連した経歴になると思います。 名刺で、所属部署を記載しますが、それに関連した経歴です。 工事経歴は、工事には、建設工事、管工事、電気工事等いろいろありその種類を書けば良いと思います。又、工事での担当職務、例えば、管理技術者、主任技術者、担当等も書けば良いと思います。 具体的には、A社B工場受変電設備電気工事 主任技術者 2年2か月、C社D事務所 機械設備設置工事 監理技術者 1年等 具体的に書けば、良いと思います。 各種工事には、実務経験が必要なので、担当資格を含めて、実務経験が一目で分かるように記載すればよいと思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る