22歳、女。2月から契約社員（3ヶ月、更新の可能性あり）として福祉用具専門相談員の仕事に就きました。前職では介護福祉士と…

Question

22歳、女。2月から契約社員（3ヶ月、更新の可能性あり）として福祉用具専門相談員の仕事に就きました。前職では介護福祉士として特老で働いていたのですが、腰椎椎間板ヘルニアを発症し退職。今の仕事に就くまでの2ヶ月間は腰の痛みもほとんどなかったので完治したと思っていましたが、就職しベッドなどの重い用具や長時間の事務仕事をしているうちにまた再発してしまいました。すっかり油断しておりました。一昨日上司にそのことを説明すると、直属の上司（指導係）は「本当に痛い時は休んでも良い」と言って下さったのですが、課長には「こっちとしては病弱な人を雇ったままにしていると会社の信用が悪くなる」「自分の体は自分で守るように」と言われました。自己管理が大事なのは百も承知ですが、私は特別無理をした訳でもなくただ最低限の仕事をしていただけですし、面接の段階で会社側にはヘルニア持ちであることをちゃんと包み隠さず説明しています。もし腰痛を背負ったまま契約3ヶ月を迎えることになった場合、契約の更新は難しいでしょうか？もし契約満了で退職となっても、働き続けるのは会社側に迷惑をかけることになるので素直に受け入れるつもりです。

Answer 1

福祉用具貸与の営業をしています。
レンタル商品の搬入や引き上げ、積み込みなどを自分１人でする必要があるのであればもし契約の更新を今回出来たとしても体力的にこの先ずっと続けることが難しいと思います。
卸し業者に重い物の搬入搬出を完全に任せきりであったりパート社員が搬入搬出の対応をしているのであれば別ですが。
また利用者様宅で家具の移動や解体、処分を引き受けることもあるので正直なところ女性にはツライ仕事だと思います。

Answer 2

腰痛持ちで事務をしています。
多分、ほぼずーと痛い状態ですが、お辞儀が出来ない程度なので、他の人には迷惑かけていないと思って、気にしていません。

貴方のお仕事は「相談員」なのですよね？
身体の不自由なお客様に接するのでしょうか？
腰が痛くて、説明などに支障が出る（相手を不安にさせている）なら、厳しいようですが、そのお仕事はしない方が良いのではないかと思います。

貴方のお身体も心配ですが、課長が言われているように「腰痛の人に腰に負担の掛かるような仕事をさせているというのがお客様に見えてしまう」のは、やはり会社のマイナスに成ってしまうと思います。

Answer 3

ヘルニアって本当に痛いから、しょうがないけど転職の時点でそういった負担が少ないものを選ぶべきではなかったでしょうか