医師や弁護士や司法書士や行政書士や歯科医師や薬剤師など、いわゆるエリートといわれる職業が近年ワープア化していますが、もは…

Question

医師や弁護士や司法書士や行政書士や歯科医師や薬剤師など、いわゆるエリートといわれる職業が近年ワープア化していますが、もはや日本で安定して高給を得られる職業など皆無と理解して間違いありませんか？

Answer 1

公認会計士もお忘れですね。 プラチナチケットの免許は医師のみになりましたね。
今のご時世。 弁護士は法科大学院により
普通の資格に成り下がりましたね。
医師は資格さえとれれば阿保でも無勉強でも
年収1000万は手堅い。
他の資格は人による。能力があれば稼げますしなければ稼げません。
下手すれば公務員はゴールドチケットになるかも？

Answer 2

まず医師と弁護士だけがエリートでしょう。

司法書士は弁護士崩れ(法科大学院卒で試験に受からない奴の仕事です)、

行政書士に至っては色々な資格に付随する程度の資格です。

まあ医師と弁護士位でしょう

Answer 3

独立開業という意味では、どれも＝高給へとはつながるとはいえません。

医師なんかは、まだまだ医者が足りません
勤務医ならまだしも、開業ということをする意味では
借金などで病院開設にあたり
色々、必要な設備機などを購入し借金しながらでしょうが
それでも、開業医としては
そこまでの集客数は、なかなか見込めない場合もあります。

弁護士なんかも、ここ数年で
結構、立ち位置は変わりつつあります
医者と同じで稼いでる先生もいれば
弁護士でも稼げていない弁護士も出始めて来てるのも
現状です
ここらへんは、司法書士なども
まだまだ中堅層は隙間に介入できるとしても
高給取りというとこまでいくと
だいたい１０００万とかを考えるとなると
同じでしょう
食えないわけではないけど、高給取りまではいかないという
層が大半ではないでしょうか

この資格などがあれば
高給取りという資格はないと思います。

Answer 4

この上げた職業の中で、いわゆるエリートとか言われそうなのは、医者・弁護士くらいでしょう。それから、ワープア化を言われているのはせいぜい歯科医師くらい。行政書士なんてはじめからワープア。