父親が前から癌（皮膚癌）でしたが、手術をし一時期は落ち着いていました。 ですが先日受けた精密検査の結果が出て話を聞いた…

Question

父親が前から癌（皮膚癌）でしたが、手術をし一時期は落ち着いていました。
ですが先日受けた精密検査の結果が出て話を聞いたところ、癌が神経と肺に転移しており、肺はもう殆んど真っ白でした。それで、もう手遅れで、余命が半年と宣告されました。

それを聞いた父親から、最後はせめて生まれ故郷（青森）で余生を過ごしたいとの希望がありました。
ですが恥ずかしい話、父親は今まであまり素行がよくなく、はっきり言って親族から勘当されています。
母親とも離婚しており、今までは1人暮らしでしたが、さすがにこの状況では誰かが面倒を見なくてはいけません。

俺は介護の仕事をしているので、家族と話した結果、俺が一緒について行くことになりました。
それでそのために、今日、会社に事情を説明し、退職希望を出したんですが、「そんな嘘をつくな！いくら本当でも何で男のお前がついていく必要がある！？甘ったれるな！！」と怒鳴られて一蹴されてしまいました。

せめて最後位は父親の希望を聞いてあげようと思ったのに、そんなにおかしい事なんでしょうか？

Answer 1

君はなんて親孝行なやつなんだ。家族の気持ちもわかってもらえない様なクソ会社はやめちまえ。君は何も悪くない。