解決済み
自民・河野太郎氏、国際会議で「移民の受け入れを検討すべき」と最近、複数の自民党議員が移民を検討すべきと発言しておりますが、私が思うに、今更検討しても既に”移民側が移民先の国を選ぶ時代”ですから日本には来ないと思います。 世界中の先進国が近い将来、労働人口不足に陥ると言われていますから、条件や待遇が良い国を選ぶに決まっています さて東南アジア諸国に安い人材を求めて進出した日系企業は欧米企業に比べ評価わ良くない事は有名です 何故か?欧米企業は現地雇用者に対し日系企業より賃金が高い上に、役職を与えたりして、キチンとキャリアを積めるからです。 所が日系企業は低賃金で基本使い捨てな上に、本国と同じく長時間労働、丁寧さ、時間厳守等、非常に細かい事を現地人に強要します! まあ使い捨てなのは昔から”研修生”という名目で中国、東南アジア諸国の若者を低賃金で使い捨てにしていた現実がありますが(笑) また高学歴のホワイトカラーも、この様な日本の一種独特な日本の細かさや、日系企業の独特な社風に耐え切れず、日本本国勤務になっても、すぐに辞めてしまう事も有名ですね。 各国が移民争奪戦を繰り広げる中、日本を好き好んで選ぶ途上国人って居るんですかね?
世界中の、どこの国にも日本人程、神経質で品質にうるさくてルールにうるさくて細かい民族はいない。 このような国や企業がベストマッチする外国人なんて、限りなく少数派だろう。
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日本への移民はおそらく、欧米からはほとんど来なくて、日本の会社を知らない東南アジアやアジア諸国やアフリカから来る人間がいるだろうと予測されます。 日本より物価が低い発展途上国(フィリピンやタイなど)の人間なら日系企業は検討するとは思いますが、日系企業の場合、外国人には日本語が出来ることを望まれたり、貴方が言うような問題をはらんでいます。 そもそも日系企業なんて奴隷労働状態で、先輩後輩や年功序列制度などの理由で、入社してそれほど経ってない人間が突出した個人の能力(仕事が早い、仕事のプランが合理的、ミスが少ないなど)を持っていたら排除するような会社なわけです。つまり、外国人の中でも平凡な人間でなければ務まりません。 個人としての能力のある人間は欧米企業に行くべきです。なぜなら、自分の仕事の成果や能力を評価してくれるからです。これを評価しないのが日系企業です。 高学歴の人間がなぜホワイト企業の日本会社を辞めるのか?という理由は「先輩後輩や年功序列制度において、我々は例外となる能力の高い人材であり、自分より立場が上の人間から自分に都合が悪い人間と見なされ、仕事の成果や能力が適切に評価されなかったり、いじめの対象になるので、バカバカしいから海外に活躍する場を変えたり、企業したりするのです。」 結論を言うと、外国人が日系企業と欧米企業の違いを知っているか否かだと思います。
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あ、確かにそうだね。 日本の労働環境とかを知らない人が日本へ来るんでしょうねw slave確定です笑
いや たくさん来ますよ。欧米型企業は一部の有能な人材には 高給はずみ 待遇も良いですが 大部分は使い捨てです。 それに対して 日系企業は最低給はずっと保証ですね。社内の雰囲気は断然系が良いですよ。
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