解決済み
失業給付の最初の手続きの時点で「次」が決まっている場合、ハローワークの定義する「失業の状態」とはなりませんので、普通に決まっている場合でも、それを隠す形ですから【不正受給】です。 ご質問の場合、既に決まっている話を、そこからハローワークに求人を出してもらって一から応募した形をとる「偽装」で、わりとよくある手口ではあって、どこまでチェック体制が効いているのかは分からないことです。 しかしその場合は「偽装」によって両者が役所を騙す行為ですから、上記の場合のような「普通に決まっていて決まっていないフリをする」場合よりも悪質度は高くなり、発覚した場合のハローワークは容赦がないものと思われます(=詐欺での立件)。 ※「可能」かについては、自己申告での求職と採用報告だから騙し通せる可能性はありますが、発覚すれば詐欺罪という大きなリスクです。合法の意味での可能ということは全くないです…
一時金が貰えるのはハローワークを通して就職が決まった場合だったと思います。
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