解決済み
タイで働く 在タイ日本領事館で職務宣誓書について。 現在タイにいるので 日本で過去の職場で英文在職証明書をもらえません。 別の方法として在タイ領事館で 宣誓書をもらえると調べました。アルバイトしか職歴ないのと だいぶ過去の職歴はアルバイトのため 全て把握できません。 これって もし間違えたら 調べられてしまうとかあるんでしょうか? 8年前のバイト先は すでに5年前に潰れて消滅。 個人情報の観点で調べることは不可能とよく聞きます。 そもそも調べないとも思いますが。 空白は多くても正直に書くか、多少 盛って書くか。 正直に書くと 人材会社に登録した盛った内容とずれが生じてしまいます。。。 万が一 バレても、覚えてないので少しアバウトに書きましたと言えば 見逃してもらえそうでもありますが。
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個人情報保護の観点から、過去の職場への在籍確認等は困難な時代になってきていますが、当然、可能な範囲で、情報の裏取りをしようとする会社はあります。 新しい職場の信用を得たいのであれば、可能な限り、在籍証明を発行してもらって提出するのが一番です。国内の家族などに郵送の労をとってもらえば、タイにいても在籍証明の取得は十分可能だと思います。 なお、今回のように、のちのち困ることがあるので、はじめっから経歴は盛らないのが大原則です。過去の勤務先での実績や経験や自己の意識変革などは、文章表現の力でいくらでも修飾することができますし、それはむしろ必要なこととも言えますが、一方で、客観的に検証が可能な勤務先履歴・取得資格・受賞歴等を盛るのは、後の破滅の元です。内定後でも破棄されますし、下手すれば就職後でも解雇の対象です。以後ご注意ください。 今回の場合は、今から言っても遅い話なので、とりあえず今後は「積極的なウソをつかず」に、思い出せる限りで可能な限り正確な事実を記した書類を提出しましょう。 登録済みの情報との違いは、就職先の人に照合されるかどうかは分かりません。正式な職務経歴書を提出したら、それ以降はそちらしか見ないで、いちいち人材紹介会社の登録データなどを見に行かないというケースもあり得ます。 もし、違いを指摘されたら「内容を精査確認したら、記憶違いによる誤記載があったので、新たに訂正しました」と言って素直に謝罪しましょう。
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