飲食店業の人に、もっと考えてほしい！

Question

飲食店業の人に、もっと考えてほしい！子供五歳は辛いものが苦手です。
コショウ、唐辛子、わさび、マスタード、カラシなど。

１、パスタ屋(チェーン店)で、サーモンのクリームパスタを注文。その際、子供が食べるのでコショウは抜いてほしい、と頼み了解してもらったのですが、出来上がったパスタにはコショウがかかっていて、店員はトッピングのコショウは辛くないので、と言われました。

2、ハンバーガー屋(チェーン店ではない)で、子供が食べるのですがサルサソース辛いんですよね？抜いてほしいんですけど、と頼みました。店員は、それじゃ味がないので、オーロラソースでも付けますか？と聞かれ、そうしてもらいました。オーロラソースはケチャップとマヨネーズだから、大丈夫だろうと思ったのです。なんと出来上がりのハンバーガーのオーロラソースには、マスタードが混じっていました。子供は辛い！って言っていました。

子供が食べるので！とわざわざ言っているのに、もう少し顧客満足サービスできませんか？

補足

ハンバーガーは、初めて利用した店で、外で頼んでから中に入るシステムで、中に入ってみたら、ソース(ケチャップ、ﾊﾞｰﾍﾞｰｷｭｰｿｰｽなど)が並んでいました。最初からオーロラソースをかける必要はなかったと思いました。「ソースは店内にありますのでご自由にどうぞ」が正解でした。
私は、サービス業に従事するなら、顧客満足サービス(カスタマーサティスファクション)ができるようになって欲しいと願っています。

Answer 1

それは頼んだ事ありますが、ちゃんとしてくれます。よほどの外れだったのでしょう。またどこの職場でも子供に限らず、そういう注文はちゃんと御受けします。

Answer 2

＞子供が食べるのですがサルサソース辛いんですよね？抜いてほしいんですけど、と頼みました。店員は、それじゃ味がないので、オーロラソースでも付けますか？

これとか凄く良い店員じゃないですか
ソース抜いたら美味しくないよ？と言いながら代替え案を提供している
それなのにサルサソースにばかり目が行って、オーロラソースにはマスタードが入っていないと確信していますね

店としては万人受けして、なおかつ満足度の高い商品を提供したいわけです

お子様向けの商品もたくさんありますし、辛いのが好みの方向けや辛いのがダメな人向けの商品も設定しています

客の要望に応えられなかった店にも問題はありますが、わざわざ無茶な要望をしなければいけない商品を注文した客にも問題はあります

Answer 3

出来ない店舗は利用しない。クレーム言うなら、その店舗のお偉いさんに言う。 ここに言うのは、御門違い。