退職する際に『もう次の職場は決まっている』と嘘をつくことについて。

Question

退職する際に『もう次の職場は決まっている』と嘘をつくことについて。退職を上司に切り出す時、『もう次の職場は決まっています』と嘘をつくことで、手続き的な面も含め、後々トラブルになったりしますか？
『詳細は言えないが、◯◯関係の業界に行く』と伝えようと思っています。

本当のところは、まだ新たな職場は決まっていません。
しかし、以前、別の人が退職した際に、『まだ決まってないのに辞めてどうするんだ』と延々と当該上司に引き留めされていたのを見ており、嘘をついてしまおうかと思っています。

新たな職場が決まってから退職するのが理想なのですが、諸事情により、一旦退職してから転職活動をすることにしています。

Answer 1

嘘をつくというのは心的にハードルが高いですが、仕方ない部分がありますね。
そもそも、職業選択の自由は憲法で保障されたゆるぎない権利なわけですから、
延々と慰留することは人権無視であると言えるわけですし。

実際のところ、「次の仕事が決まっている」というのは強力な退職理由なので、
それをで押し通す人は多いですね。
嘘がばれても「直前で条件が折り合わず、やめました」で終わる話ですし。

なので別段問題はありませんよ。
咎める人はいますが、そういう人が人生に責任とってくれるわけでもありませんからね。

それと、「同業種への転職を禁ずる」的な契約ですが、
そういった契約を交わすのは機密情報を持った役員であるとか一握りの労働者だけですのでさほど気にしなくていいです。
というかそういった人はきちんと書面でサインしています。
さらに、その契約は職業選択の自由に反するので、1年間禁止…とかいうのはめったに通りません。
まぁ良くて6か月でしょうか。
いずれにしても、そういうのが該当する人は自分で知っているでしょうからね。
何か言われたら労基署へ。

Answer 2

＞延々と当該上司に引き留めされていたのを見ており

退職届を出して２週間で出社しなければいいだけなのに、知恵袋見るとそんな人ばっかだね。

人がいいのにもほどがある。

嫌でやめる会社に切りだけなんて不要。

円満退社なんて夢のまな夢、やめると言った瞬間からキミは敵になるんだから。

ということで、行くところがあるないは無関係だから、気にする必要も無いよん。

Answer 3

引きとめられる事が嫌で、ウソをつくような人・・・弱いですね。個性でも何でもない。

堂々としないと、転職も難しいかも。

Answer 4

理由が書かれている通りの物でしたら、嘘をつくまでもないかと、、後ろめたさの分だけもったいないです。
辞める企業に何も感じなくてよいですよ

辞めます、でいいです
何を言われようと、知ったことじゃなし、右から左に流しましょう