看護師八年目のものです。 21で入社、今現在育休中です。 復帰はしますが、時短が終わり夜勤をしていく勇気がありま…

Question

看護師八年目のものです。
21で入社、今現在育休中です。

復帰はしますが、時短が終わり夜勤をしていく勇気がありません。
そのため復帰後少しすれば辞めて違うところで働こうかと思っています。
今は総合病院で夜勤手当なければ25万くらい、税金引かれると19万くらい。ボーナスは50万くらいです。

このボーナスの高さ及び福利厚生がよくて辞めるのを躊躇っています。
夜勤をしたくないため日勤のみになると給料が低くなるのはわかっています。
しかしながら働くのであれば給料はある程度欲しいです。

クリニックの眼科や耳鼻科、回復期リハがいいなぁと思ってますが、働いたことある方どのような感じか教えてください。
一概にこれとは言えないのはわかっているので参考にしたいんです。
他ここもいーよってところがあれば教えてください。

Answer 1

育児介護休業法では、
小学校就学の始期に達するまでの子を養育する従業員が申し出た場合は、時間外労働の制限をすることができます。まったくしないということではありませんが。
1か月につき24時間まで、1年について150時間まで。。。
また、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する従業員が申し出た場合は、深夜業の制限も行わなければいけません。
こちらは、業務の正常な運営に支障がある場合に限って深夜業をさせることができます。
業務の正常な運営は、相当の対応をしてもなお人員が足りないという場合に限られますので、日常的な人員不足は含まれません。

育児介護休業法は、すべての事業所に適用されています。勤務されている総合病院であれば必ずあります。
フルタイムは厳しけど、1か月に1回～2回なら出来そうとか、家族の協力が得られる日を限定して対応したいとか、相談してみてはいかがでしょうか。

せっかくの資格です。他の医院で働くことも出来るでしょうが、躊躇しているのであれば、働き方を見直してみてもいいのでは？

ただでも、労働環境が悪い看護職ですが、あなたのような方がいるから、安心して病院に行けると思うと、ほっとします。

Answer 2

意図する回答ではないですが、参考になれば。
十数年働いていた急性期病院を辞め、再び急性期病院に就職。全くの新人ではないので基本給は多少考慮してもらいましたが、夜勤も同じくらいの回数をしてもマイナス10万円。基本給が下がったので、ボーナスも下がります。
時々、思うのが「このスタッフより能力的にも体力的にも働いているのに、自分の方が給料安いんだよな」です。
金銭的な問題が大きいなら、余程のことがない限り再就職でゼロ発進するのは得策ではないです。
そして一番の失敗が定期昇給額があまりにも安かったことです。これは勤めてみなければ分からないことでもあります。

クリニックのボーナスの仕組みがどのようになっているのか知りませんが、いまお勤めしている病院なら夜勤をしなくてもボーナスは保証されます。