転職先が決まっていないのに退職。転職先が決まっていないのに会社を辞めるのはそんなにリスキーなんですか？

Question

転職先が決まっていないのに退職。転職先が決まっていないのに会社を辞めるのはそんなにリスキーなんですか？

Answer 1

確実に転職先が見つかる根拠があるか（根拠の無い自身が一番危い）
無職の期間がどれだけ長くなっても生活に困らないか、

そうでなければ、間違いなくリスキーだと考えます。
自分がリスキーだと考える点は、

①失業中の生活費の問題
②モチベーションの維持（下手にバイトなどで暮らしていけると、
転職活動から逃げて楽な方に流れたくなる）
③判断力の低下（無職の期間が長引くと、在職時は危険を察して
近づかないような会社でさえ「内定」の二文字に飛びついてしまう）
④失業期間が長くなるほど、転職には不利
⑤在職しながらの転職活動もできないような人間が、会社を辞めたから
といって打って変ったような見事な転職活動ができる訳がない

特に③については、在職しながらの転職活動でも長期間決まらないと、
条件が悪かったり雰囲気的に危なそうな会社でも、飛びつきたくなるので
失業中だったらなおさらだと思います。
入りやすい会社はそれなりの理由があるという、当たり前のことを
忘れてしまいそうになります。

⑤については、自分も月100時間近い残業をこなしながら、
土日返上で並行して転職活動をつづけた時期があります。
大事なことは時間が無いと諦めるよりも、いかにして
タイムマネージメントをするかだと思います。

Answer 2

転職自体がリスキーかと思います。
なので、お金や情報、住む場所等できるだけいろいろとかき集めて
リスクを低くしていくべきと思います。

Answer 3

確かに無職になる分リスキーなのかもしれないですが、そもそも在職中に転職活動するなんて事実上不可能じゃないかと私は思います。在職中に見つけた人も中にはいましたが、真偽のほどは定かではなかったですし。よっぽど有給が残っているのならできると思いますが。。
やっぱり退職後に本格的に再就職先を探す場合が多いんじゃないかと思います。ある程度貯金があるんだったら辞めた後転職活動でも十分間に合うかなと。。それに、退職日までに再就職先見つけなきゃと慌てるよりは、腰を落ち着けてゆっくり探したほうがいいかなと。まあ無職の分慌ててしまうかもしれないですが。。

Answer 4

不透明=リスクですね。

次の職場が決まるまでの期間が確定していないのでリスクとなります。募集企業の要求する職能レベルを超えている必要がありますし、例え優秀でも応募したい企業が募集していない場合は厳しいですね。職探しの期間が長くなって、あせって大して興味のない企業や職種についてしまうと、その先がまたおかしな事に成り得ます。

転職自体がリスクを伴いますので、極力他のリスクは排除すべきだと思います。