４０〜５０代女性 給料３７万〜４０万円、お茶汲み、伝票処理など簡単な業務、定時退社・残業なし、年収４４４００００〜４８０…

Question

４０〜５０代女性 給料３７万〜４０万円、お茶汲み、伝票処理など簡単な業務、定時退社・残業なし、年収４４４００００〜４８０００００円。

この会社は一般的にいいほうですか？

Answer 1

すごくいいと思います。その年齢で転職すると、事務なら18万～20万というのがごろごろしている時代です。
37万～40万というのはとても魅力的だと思います。
しかも残業なしというのも素晴らしいと思います。

Answer 2

条件の問題でなく、
社内のバランスが、どうなってるか、の、ほうが気になりますね。
お茶汲み、伝票処理で、それだけは、優雅で宜しいですが、
銭儲けに獅子奮迅されてる方々の賃金は、どうなんでしょう。
倍額なら頷けますが、同額や、下回ってたら、ストライキものでしょう。

Answer 3

好条件ととるかどうかは人によると思います。
私は仕事内容重視なので、その業務内容で一日過ごすのは耐えられません。

Answer 4

条件が良い悪いを論じる問題ではないように思います。

もしも、これが、求人条件として出されていたら、応募者が殺到するような、無茶苦茶な好条件ですよ。
まず、そんな条件で求人募集を出すような会社など皆無でしょう。

ご質問の内容は、『現在、そういう条件で働いているものがいる』ということだと思いますが、小規模の会社で、人の就職退職があまりないと、永く勤めた人がそういう条件まで登ってしまう、ということはありますね。

若いころにその会社に就職して、庶務と多少の経理事務程度の、同じような仕事をずっとやってきて、20年30年と勤続していると、いつのまにか勤続年数は男性社員を合わせても上位のほうになり、いつの間にか職場のご意見番のように、「この人に文句を言われたり、へそを曲げられたら、仕事も何もできない」みたいなことになって、そのうちに、本人も「自分がいなければ、この職場はまわらない」と勘違いする。

お局様とは、また一味違う、職場をしきってしまうベテラン女性社員に対して、いつの間にか、会社のほうでも「この人がいないと、会社の日常業務が困る（かもしれない）」と勘違いして、ずっと勤めていてほしい。給料も、どんどん昇給しましょう。

と、そんな現象がおきての結果としての労働条件だと思いますね。

小会社のベテラン女性事務職の高給取り。そんなのは、たくさんいます。
『この程度の仕事、誰でもできるし、20代の若い人にさせたら、もっと仕事が早くて、賃金も半減するのに』と、誰もが思っても、誰も言えない。

もう、既成事実として完成してしまっていますから、その女性社員が辞めるまでは、体制を立て直すのは無理でしょうね。
それ以降、新しい人を雇う時に、この反省を生かしてください。