どちらでも間違いではないですが、一般的にみたら2か月分で出しておき、期限が近づいたところで改めて医師に診断書を出していただくという方がスムーズだと思います。 もちろん、後からやり直しなどが嫌でしたら、2か月休んで、、、と言った会社の方に確認するのが1番です。 休職の届けというのはあくまでもその時点での予定ですので。回復によっては復帰がはやまったり、延長したりとしていくことは当然ありますので。1回だしたら取り返しがつかない!というほど怖いものでもありませんので、会社に聞きながらゆっくり手続きすればいいですよ。 お大事になさってください。
医師が3か月休め、と言ってるわけですから、3か月にしておいて、2カ月たった話し合いの時に医師の診断はともかく、復帰できるのであれば復帰させてもらえばいいし、復帰できるって言っても「3か月って出したんだから、3カ月休まないとだめ」と言われたら3カ月休めばいいです。 3カ月で出すのが嫌だということなら、2カ月で出したって構いません。診断書は医師の専門家としての見解が書いてあるだけで、誰もそれに従わないといけないなんてことはりません。 休職願いを3カ月で出しても、2か月経ったときに復帰できると言ってるのに予定通りにあと1か月休めだなんて普通は言いません。休んでる間も会社は健康保険料やらの事業者負担分を支払わないといけないですから、休まれるより仕事をしてもらったほうがいいに決まっています。
ここで聞くのではなく、会社の人に聞いてみたほうがいいんじゃないの?会社の業務規則等で休暇についていろいろと決まっていると思うので。 会社側がどちらでもいいよ、ということでしたら、診断書どおり3か月でいいかなと思います。 早く出てきて仕事をしなくちゃと思わないで、直すつもりで時間をかけてもゆっくり休んで病気を治してね。私の職場にもちょこちょこと病休をとる人がいて正直迷惑しているので、会社で仕事をしている側としては、休暇が長期になっても毎日仕事ができる状態まで体調を戻してもらった方がありがたいです。
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