0・3【N・m】の力を使えば上手くできます。 0・5【N・m】以上の力を加えると型崩れするので、0・5【N・m】以上にならないよう注意しましょう。
ある程度の大きさにすることができるのなら、一度スクープシンクの水にスクープをつけて水切りしちゃいましょう。 その後の2回目のスクープで仕上げたらいいと思います。 仕上げ方は、はじめにスクープした方向の垂直方向から、余分なアイスをすくわず1回目のスクープでつくった大きさをまとめるようにすくいます。 そうすれば丸くなると思います。 もし少し一部球体からはみ出たりした時はタブのは壁で余分な部分をこすって落とせばいいと思いますよ。 時間があるなら他の人のスクープ(特に2回目の仕上げる時)を観察してみたらいいと思います。 アイスクリーム丸くできるようになると楽しいですよ♪ 頑張ってください!
規定の量になるところまではできているのですね! ある程度の球体にはなっていても、綺麗な丸にならないということでしょうか? 文で説明するのは難しいですが、表面が整っていない状態の規定量のアイスを、きちんと水切りしたスクープの内側で、余分なアイスを取り込まないように意識しながらコロコロと丸めるとうまいこと丸くなります。 アイスがスクープにくっつくからといって、水切りが不十分なスクープを使うと、余計にうまくいかなくなります。 すくう前の水切りをして、アイスを丸め、またスクープを水につける場合は、スクープについたアイスを綺麗に洗い流すようにしてから、スクープしてみてください。 タブのふちのカーブを利用してすくうと、スクープがそのカーブに沿ってアイスをすくっていってくれるので、最初は真ん中を掘るのではなく、平らにならされたアイスのふちの方をすくって練習するのがオススメです。 ベリーベリーストロベリーなどのすくいやすいアイスから始めて、柔らかくなりやすいマスクメロン、ラムレーズン、ロッキーロード、あいすがくっつきやすいオレンジソルベ、平らにならされていない状態のアイス、ゴロゴロとチョコが入っているラブポーションなど、だんだん慣らしていきましょう。 ベテランスタッフや、この人のアイスは綺麗だな!と思うスタッフにコツを聞きながら練習するのが一番です! ゴールデンウィークや夏の繁忙期までに、綺麗なアイスが作れるようになるといいですね☻ 頑張ってください!
入店したら計量器にサバーラップを敷いて、その上にアイスを置いてグラムを測ったりしてましたね。スクープは感覚なので入店した際は誰しも必ず5回は練習し数値報告をさせました。客と店にとってグラムが最重要ですからね。形に関してはアイスの性質と温度調整で握力等の加減が変ってくるので一概には言えないことを指摘しておきます。とりあえず日々鍛錬です。
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