転職はやはり、面接官との会話のキャッチボールが大事ですか？

Question

転職はやはり、面接官との会話のキャッチボールが大事ですか？自己紹介、転職理由、志望理由、自己ＰＲなどを聞かれた際、よく転職関係の本やウェブサイトの例などをみると文で６、７行かかれたような物を見かけます。

しかし、端的に要点だけ、箇条書きでまとめておいてそれを短く話すという形の方がよろしいですよね？

自己紹介も１フルネーム名を名乗る
２大学卒業後に入社した会社の説明、事業説明
３会社での所属部署担当業務を説明。
４仕事におけるモットー、自身のあるスキルを説明
５今後の展望を伝える。

とありますが、これだけでも長いですか？
全部１～２行でまとめる形のほうがいいですか？

Answer 1

流れは1~5で問題ないと思います。
これだけで1分にまとめられます。
大学卒業後、○○という○○の会社で○○年、○○という業務を担当しておりました。
主に○○という仕事をメインにしておりました。
その中で自分は○○にこだわりしてきて、○○というスキルが身に付きました。
また、仕事において○○にやりがいや喜びを感じます。
今後は○○というスキルを活かし、○○というスキルを身につけ、○○を感じられる仕事をしていきたいと考えております。

やりがいの部分を苦労や難しさに変えたり加えたりしてもいいと思います。
また企業には採用する際に応募者に求めるキーワードがあるように思います。
短い自己紹介の中でもそのキーワードを出すことを目指しましょう。
例えば顧客貢献やスピード、協調性などです。
スピード感を良しとしている企業に、「時間をかけてお客様と関係性を構築することが自分のスタイルです」と言っても響きません。
面接官は正直自己紹介の一部始終を隅々まで聞いてるわけではありません。
キーワードが出てくるかを見ています。
それさえヒットすれば面接官は前のめりになりますよ。

Answer 2

これ全部聞きたくありません。お互い多忙です。

自己紹介は、
履歴書との重複を避けて2分程度話します。よろしいでしょうか？・・・これがスタートでしょう。
箇条書きを勧めます。なぜなら、面接者も、箇条書きで質問用にメモをとりますから・・・中身のないダラダラ話を箇条書きでまとめるのは嫌ですから・・・
仕事上の、事実・結果・課題・目標を話した方が良いと思います。

上記よろしいでしょうか？は、キャッチボールです。
相手の意思確認、尊重という意味合いです。単なる、やり取りではありません。

アピールポイントを話すのに、キャッチボールは不要です。一方的に言いまくる。

今の私の回答は、ご質問の主旨に沿っていますでしょうか？
これは、私のあなたへの投げかけです。聞いたあなたは、どう感じるでしょうか？
よかったら使ってください。

Answer 3

キャッチボールが大切ですが、
ただ、投げて受けてでは 少年野球です。
ストライクを投げるのは勿論のこと、緩急を効かせ、持ち球や切れのある球が必要です。

また、
業務内容を少し詳しく、特に功績など。
モットーと言うより、姿勢や大切に思うこと、その理由。
自信のあることではなく、どう貢献出来るか。
今後の展望ではなく、どのような経験を積んで どのように会社やチームを引っ張って行くか。

を 5分位でまとめるのが良いかと思います。

短いと、そんなこと 履歴書に書いてあるじゃん？？？
と言う印象を与えます。

Answer 4

行ではないてますし、端的に話しても内容がないと意味がないから、長く感じます。
長短ではなく伝えたいことを伝えることが大切ですよ