面接での退職理由に関して

Question

面接での退職理由に関して以前ここで別の質問した際にコメントを受けたのですが、私は鬱が会社にバレて会社から仕事が与えられなくなり、そのまま退職勧告を受けてどうしようもなくなり、そのまま退職しました。
その際、どなたかから「不当解雇ではないか？」とコメントされたことがあります。

だとすると、退職理由を面接で聞かれた際に、不当解雇を受けたとコメントしてもいいものなんでしょうか？

面接の場では
「地元から都内に一人暮らしを始めた時期でもあり、毎日慣れない生活でもあったため、精神的に不安な時期でもあった。ただ今では一人暮らしの生活にも慣れ、週５のフルタイムで販売の仕事もしていることもあり、体力的にも精神的にも万全で全く問題はない」

というコメントを考えてはいるんですけど…これに対してどういう感じに思ったのか、みなさんのご意見を聞かせてもらえませんか？

補足

確かに鬱はイメージ悪いのもわかるんですけど、鬱の相談を先輩社員にしたらそれから同行営業にも連れてってもらえなくなった経緯というのもあります。なのでそのことも退職理由に含めようかなとも思うのですが…この場合だとどう考えますか？

Answer 1

＞不当解雇を受けたとコメントしてもいいものなんでしょうか？
相手が「不当解雇で退職されたのですよね」と言われたら別ですが、ご自分から言わない方が印象良いです。

＞これに対してどういう感じに思ったのか、みなさんのご意見を聞かせてもらえませんか？
上の質問と同じで、私なら、マイナスイメージな精神的も含め体調不良で退職した事は伏せたいです。
まして、ご自分で「体力的にも精神的にも万全で全く問題はない」と思っているので有れば
尚更言う必要は無いです。

屁理屈のようですが、本当に精神的にも肉体的にも万全なら、どちらの表現も出ないと思いますが？
（逆に表現すれば、まだ不安の気持ちがあるために打消す表現をすると、勘ぐられるのがオチだと思います）

結論：何だか悪い方、悪い方に向かって居るような印象です。
＞「地元から都内に一人暮らしを始めた時期でもあり、毎日慣れない生活でもあったため、精神的に不安な時期でもあった。ただ今では一人暮らしの生活にも慣れ、週５のフルタイムで販売の仕事もしていることもあり、体力的にも精神的にも万全で全く問題はない」
のうち、「週５のフルタイムで販売の仕事もしている」以外は不利ですので全部カットをお勧めします。
希望の会社から早く内定頂けたら良いですね。

Answer 2

面接で何を聞かれても自分にとって不利な発言は一切避けるべきです。
面接する会社側も会社側にとって不利な事項は一切言いませんから、お互い様です。

精神的に不安定な時期があっただとか言うコメントは面接する側からすれば精神的に弱い人なんだと思われかねませんので不利な事は言わないほうがいいです。

面接する人はちゃんと人となりを観てくれる人ばかりでしたらいいのですが、偏見感を持った人もいるでしょうから、そんな人にあたっらあなたは採用されないかもしれません。

面接は雇う側が働きたいと言う人を一方的に見る場ではなく、あなたも相手を見る場なのですから、卑屈になる必要はありません。採用されたら会社の命令には背けないのですから、面接時においては五分五分の関係なのですから、自分に不利な事を言う必要はありません。
虚偽を言う事はいけませんが、自ら不利なことは言わないほうがいいと思いますよ。

Answer 3

そんなに正直に言わなくてもいいのではないでしょうか。
精神的にも…なんて健全な人は使わない言葉です。
もっと発展的に、ステップアップのために別の仕事にうつったなどと積極性をみせたほうがいいと思います。