解決済み
就職活動ってなぜみんな同じ格好をしているのでしょうか? ブラックスーツに白いシャツ、黒の靴に黒のカバンなどザ・就活生!って格好していますがなぜそのような風習になったのでしょうか? 外見は関係なく、中身をみるから外見はみんな同じ格好でいい!との考えですか? 就活の面接なんてその場作りとだれでもわかっているのですから、私服でお越しくださいなどした方がその人の普段の雰囲気や考え等が読み取れると思うのですが…
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これは15~20年前に某紳士服販売会社がリクルートスーツと銘打って売り出したものが段々広まっていって、現在ではそれを着なければダメというようになったものです。 実際のところそんなことはなく(一部そうあらねばならないとしている企業もあるようですが)、むしろ滑稽に映っています。 このブラックスーツは礼装用でもなく、まさにこれにしか使えないスーツですしね。 そういう面ではビジネススーツとして正統派であるダークスーツ(濃紺、ダークグレイ)であれば全く問題ありません。 むしろ先々を考えてもその方がベターですね。 私服OKとするのは一部業界であったり、まだ選考が進まない段階での話で、やはり就職を決めるフォーマルなイベントとしてはスーツを着ていただくのはやむを得ないと思います。 面接ではしっかりその人の本来の姿を見極めるので、正直服装は関係ないかもしれませんが、前述のとおりお互いの真剣なイベントとして、いわゆる礼儀の類、つまりTPOを考慮したものだと思います。
少なくとも不利にはならないですから。私服だと見た目だけで判断されることがありますからね。
簡単な話です。採用する方が悩まなくて済むからです。 実力が同じレベルで服装も同じという前提で選考するのは簡単ですが、服装が全然違ったらそこを見極めることから始めないといけないのでそれが面倒なんですよ。
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