転職を考えています。 考え始めた頃から、花火のように太陽線運命線財産線の上にバツ印（それぞれの線と綺麗に重なっています…

Question

転職を考えています。
考え始めた頃から、花火のように太陽線運命線財産線の上にバツ印（それぞれの線と綺麗に重なっています）、またがってフィッシュマーク（薄いし、のようなもの）、小指の結婚線にくっついてと、頭脳線感情線の間と中指薬指の間に六花紋（薄いし、のようなもの。）がでてきました。
六花紋については気になったので手相のことは知らない友人にも確認してもらったら、綺麗な六花紋とのことでした。
バツ印は凶相とよくきくので、転職を考えているのは間違いなのか、不安です。
三大線以外薄く、恐縮ですが、一応画像もつけさせていただきました。
凶相なのか、転職を考え始めてでたのには理由があるのか、お教えいただけますと、大変嬉しいです。

Answer 1

画像はよく分かりませんが、私も若い頃に手相を少しばかり勉強していたことがあります。

きっかけは、古書店で何気なく手にした浅野八郎(故人)という稀代の著名占術家の書籍で、それには飛行機事故で亡くなったある有名歌手について、運命線の中年以降がどうもよくない、人生の大きな転機があって芸能人を続けないかも、というような記述があったんですね、本人が存命、活躍中の頃の出版物にです。

この件に衝撃を受けたことで自分の手をひたすら勉強材料にしましたが、数十年後の結論として、「手相を気にし続けていても、好転期は意識しているうちに来るとは限らない」ことを挙げます。

質問者さんに最近現れた×や＊は、＊が生命線と感情線の間の手のひら中央部に出ない限り凶相とされ、今回の転職の件は実行しても思いとどまっても、職業人生上の停滞期に向かう可能性が高いと思われます。

そういう波の時期ということで、急激に相が変化したのに合わせるかのように、「たまたま」質問者さんの脳裏に転職プランがひらめいた、という状況かもしれないです。「転職を考えた→×と＊が出た」という順番ではなくて。

ただし×も＊も、非常な吉相とされる「Ψ」(＝熊手のように、一本線が一方向から上向きに枝分かれする)に転じやすく、凶相は吉相と紙一重と言われます。

以上から、一個人の意見としては転職への衝動を押しとどめる一方、ここからもしも停滞期を迎えたところで、「いっそ転職しておればよかった」との後悔の念も抱かない態勢ですね、それを強くお勧めします…

※知恵袋には占いカテゴリもあり、こちらにはもっと専門的な方が多数いらっしゃると思います。ぜひ再度のご利用を…
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