大阪府警阿倍野署の巡査長の水野貴士の不倫殺人事件は、 警察官による計画殺人という大事件の割に、

Question

大阪府警阿倍野署の巡査長の水野貴士の不倫殺人事件は、
警察官による計画殺人という大事件の割に、メデアでの報道がかなり減少していますが、警察当局や総務省などからの、報道抑制の圧力が出ているのでしょうか。

Answer 1

確実に出ています。警察組織は昔からそういう体質なのです。報道管制も敷き、スクープネタを仕入れても「君の社には、圧力をかけるよ」的な状況ですので、本当のことは表に出ないのです。昨年も大阪府堺署（留置場内）の証拠隠滅事件がありましたが、一人の警察官だけが犠牲になり、退職に追い込まれました。何人もの警察官が絡んでいたあの事件、組織ぐるみで検察庁と一致協力し、犯罪のストーリーを作り上げ、組織にとっては最小限のダメージに抑えたのです。（組織が裁判官まで騙しているのに未だ平然としています）この事件でも一人の朝日新聞記者が真実を取材していましたが、社の命令、陰からの警察からの圧力により、結局真実は報道されませんでした。ですので今回も真実は闇の中でしょう。

Answer 2

今はイスラム国の日本人誘拐事件で持ちきりだから小さいのです.

もし誘拐がなければバッシングの嵐です.

総務省ではなく警察庁です.