解決済み
技術職か事務職か本当に迷っている時、どうすべきですか?色々な大企業のHPの採用情報を見ていると、 技術職(研究、設計、生産、など)と 事務職(人事、経営、営業、など)の2つに 別れているところがほとんどです。 例えば、コミュニケーションを取るのが苦手な 職人気質の人は技術職に行くと思います。 逆に話し上手で理系のような狭く深い分野が 苦手な人は浅く広い事務職に行くと思います。 僕はどっちにも合てはまるような人間で、 どっちも出来る気がします。また、どっちにも やり甲斐を感じそうです。どっちでも良いゆえに、 どっちが良いか判りません。こういう場合は、 どのようにして道を絞るべきなのでしょうか? どっちも選択できるように、理系の道を考えてはいます。
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少し嫌な言い方を含みますがリアルを知ってください。 分野によりますが、技術者でもコミュニケーションは必須です。昔の職人気質で無口、頑固、仕事命が成立するのは仕事がずば抜けて出来る人だけです。 大抵の精密作業は機械がやります。機械が出来ないくらい高い技術力がない限り一般技術者です。彼らはチームプレーで製品を産み出します。 チームプレーをする以上は意志疎通が必須です。勿論、流れ作業で黙々と仕事をやる場合は別になりますけど、それは技術者というより作業員です。給料が違います。 営業をやる場合も、売り込む商品の品質とかコスパなどは理数系の知識が欲しいです。統計学を知っていればプレゼンで説得力が増す。営業スマイルと話術で稼ぐのは、今のネット社会で厳しいですし消費者はググれば知識は付けられます。パソコンはみんな使えて当然だし英語がステータスなのも微妙… だからこそ、どんな分野であれエキスパートになる事をオススメします。この分野なら誰にも負けないという分野。それが文理どっちに多いかで考えましょう。 平均ちょい出来る人間なんて溢れるほどいるわけだからね。
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